元高校教師がカンボジアに小学校建ててライターとカフェやってます

フリーランス初心者の仕事単価の決め方と単価の上げ方

勢いだけでフリーランスになってしまったけど、仕事の単価が上がらず安く買いたたかれたり、相場がわからず価格設定に悩むなんてのもよく聞く話。

[st-kaiwa1]あれ?どこかで聞いたような話[/st-kaiwa1]

そう、ぼくの昔話。

 

ぼくのように、勢いに任せて生きていたら、どうしようって困ってしまったフリーランス初心者のために、価格設定の考え方や方法、単価の上げ方の一例を紹介します。

 

行き着いたのでは、価格を決める際に時給計算したらいいやっていう結論でした。

多分それが一番楽でわかりやすい。

1日3時間だけ働きたい30歳男性の例

ぼくはずっと1日3時間だけ働くっていうライフワークバランスを目指しています。

週計算すれば21時間労働です。

 

で、1日3時間だけ働くっていうスタイルは、やろうと思えば今日からやることはやれるけど、やったところで生活苦だったら仕方がないわけです。

 

そうなると1日3時間働いて「いくらほしい」か。

売り上げではなくてね。

 

ぼくの中の最低基準になりそうなのは、年齢×1万円。

 

「いやいや、それじゃ足りねえから」

って言葉もあるだろうけど、そんな意見も承知の上であくまで最初の基準がここ。

 

この「年齢×1万円」って考え方は、やっぱり公務員出身だからなのかな…。

 

時給換算してみよう

30歳の人が1日3時間だけ働いて月収30万円を稼ぐための時給。

300,000(円の手取り)÷30(日)=10,000(円/日)

10,000(円/日)÷3(時間)=3,334(円/時)

 

月収30万円なので、日給1万円。

1万円を3時間で稼ぐための時給は3,334円。

 

ただこれだと、30日間休みなく働いた場合の計算になる。

月20日間だけ稼働しようと思ったら、同じ計算式では時給5,000円。

週1休み(月25日程度稼働)なら時給4,000円です。

 

これが1日3時間だけ働いて月収30万円を稼ごうとした場合の時給になります。

 

フリーランス初心者の単価の決め方の例

今例に出した自分の働き方と最低でも確保したい収入から、まずは時給換算して単価を決めてみるのも一つの手。

 

特に、目に見えにくい形のサービスを売る人は特にそう。

買いたたかれたくないからって最初から高単価で固めても、なかなか成約までいかないこともある。

一方で最初にあまりに単価下げすぎたから、後から値上げしにくくなるパターンもある。

 

このバランスが大事なのだけど、最初始めたての時は自分だけではあまりわからないからこそ、しっかり計算に基づいて自分が望む生活に繋がりやすい価格を明確にする。

 

さっきの例で言えば、ぼくは毎日休まず1日3時間働くなら、最低でも3,334円以上の仕事をしなくてはいけない。

なので引き受ける仕事にもよるけど「いくら?」って言われたら3,500円がスタートになるわけです。(あとは仕事内容とか依頼人とかの人間関係にも寄る場合もあるけど)

 

もちろん、最初はこれよりも低くてもいいです。

あくまで目安なので。

 

大切なのは単価を上げて行く努力を怠らないことです。

 

フリーランス初心者が単価を上げて行く方法

昨日、時間や場所にとらわれず働きたい人はWebライティングを視野に入れてみるって記事の中で、Webライティングの業界は単価が安いって話をしました。

 

単価を上げる上で、実例に基づいて話が進めやすいのでWebライティングを例にとって話を進めます。

 

例えば0.5円/文字で受けた仕事も、最初は仕事に慣れたりスキルアップのためにはどんどん受けるべきだとぼくは思います。

[st-kaiwa1]場数を踏みつつスキルアップしてお金ももらえちゃうから[/st-kaiwa1]

 

ただ、一生文字単価が0.5円でいいわけでもないので、スキルアップしたらこの文字単価を上げていきます。

方法は2つ。

 

  1. 同じ文字数でも短時間で執筆できるようになる
  2. 交渉して単価を上げてもらう

 

1.同じ文字数でも短時間で執筆する

計算上の例え話ですが、3000文字書くのに3時間かかっていた人が1時間に短縮して同じクオリティのものが書ければ、単純に同じ時間作業したら作業量は3倍になりますね。

 

3時間かかって3000円の報酬を受け取っていたとしたら時給は1,000円相当ですが、同じことを1時間でやれれば時給は3,000円という計算になります。

 

2.交渉して単価を上げてもらう

クラウドワークスなどのサービスを活用すると、最初のトライアルこそ単価が安いものの継続案件でクライアント側の信頼を勝ち取っていけば交渉して単価を上げてもらえます。

なぜなら、クライアント側は「いい記事を書いてくれるライター」を探しているわけです。

 

付き合いが長くなれば、話も早いし、安心して仕事を預けられるのでそんなライターは手放したくないですよね。

0.5円だった文字単価を徐々に上げながら、「〇〇さんに書いてもらいたい」「〇〇さんが書くと読まれる」って思われるライターに成長していけばOKです。

 

これはライターに限らずですが、あなた自身にお願いしたい仕事になればなるほど、その仕事への価値は高まり必然的に報酬は高まります。

 

そのためにも、とにかくフリーランス初心者はたくさん仕事を受注して場数を踏むべきなので、いろんな仕事を受注しやすいクラウドワークスには無料登録をして手を動かすべきです。

まとめ

いろいろ書きましたが、この記事をまとめます。

  • 自分が手にしたい収入を考える
  • 自分が働く時間を考える
  • 欲しい月収を30日で割って、さらに1日の勤務時間で割る(これが最低時給)
  • これを相場にして仕事を取る(最初は下回ってもOK)
  • 場数を踏んで単価を上げる

 

単価の決め方がわからない初心者のフリーランスの方は、まずここを目安にしてやってみてください。

「安い報酬で働くと消耗する」とか「安く買いたたかれるな」って言葉に翻弄されて、始めてすぐから高単価で勝負しすぎると、そもそも仕事が取れなくて飯が食えないことがあるので。

 

自分にとっても困らない価格をスタートさせて、場数を踏んで、自分のスキルと価値と単価を上げて行くことが確実ですよ。

そんな感じで!

また明日!

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