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海外旅行が容易な時代だからこそ忘れたくない大切なこと

投稿日:2016年9月26日 更新日:

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ぼくは基本的に海外では、ゲストハウスやユースホステルなどに宿泊しています。

 

値段が安いのももちろんメリットの一つですが、ゲスト同士の交流が楽しめるのが魅力的だからです。

 

▼先月もカンボジアで行なっていた小学校のトイレ建設に、ゲストハウスで出会った人たちがたくさん手伝いに来てくれました。

 

ただ宿が同じ、と言うだけで、旅の情報交換はもちろん、気が合う人と交友関係が築けるのはとても魅力的だと思うし、何より僕自身知らない人とお酒を飲むってのはやっぱり楽しくて仕方ありません。

 

ですが一方で、出会いというものは、必ずしもいいものばかりではなく、時にはめんどくさいこともあります。

 

ただ、価値観というものは人それぞれ違うものだし、人と人の関係だから合う合わないはあります。

 

しかし、僕が一番つまらないと思うときは、「わざわざ何しに海外に来ているんだろう」と思わされる人と会話をした時です。

 

そしてそのほとんどが、異国の文化を楽しんだりすることが目的ではなく、現地へのリスペクトを持たない自己満旅(海外に来たことだけに満足しちゃっている旅)だと感じています。

 

もちろん、旅行の目的なんて自由だし、何に楽しみを見出すかは人ぞれぞれだとぼくも思います。

 

何もかも忘れて、トロピカルジュースでも飲みながらビキニのお姉ちゃんを眺めているようなバカンスをぼくもしてみたいです。

 

ただ忘れてはいけないのは、その国に滞在させてもらっているというリスペクトをきちんと持つことです。

 

どんな観光地を巡ったとか、何ヶ月で何カ国行ったとか、世界何周目とかあんまり重要ではないのかなと。

 

お金と時間をかけてやってきた海外で、どんな発見があったのか、何に気付き、何を感じているのかの方がぼくはよっぽど大事だと思うし、お金を払って体験することだけが重要ではないということです。





都合のいい現地ルールは採用しない

タバコのポイ捨ての話

日本でダメなことはやっぱり海外に来てもダメだと思うんです。

 

例えば、ぼくが今いるカンボジアでは、現地の人がゴミやタバコのポイ捨てをするのを見かけるケースは珍しくありません。

 

それを見て「あ、その辺に捨てていいんだ」と勘違いしている観光客も同じくらい見かけます。

もちろん日本人に限ったことではないですが。

 

郷に入りては郷に従え、とは言いますが、伝統や文化を尊重することと、モラル違反は違います。

 

少なくともぼくは、日本ではポイ捨てはダメという価値観の元で育っているので、この価値観をあえて壊すことはないはずです。

 

日本ではしないけど、カンボジアだとポイ捨てしちゃうってのは、その行為の重要性を理解しているのではなく、ただ人目を気にして生きているだけどと思うんです。

 

バイクに乗ったことない人がバイクに乗ろうとする話

それから海外に来ると気が大きくなってしまうこともあるかと思います。

 

例えば、レンタバイクを借りて観光地を巡る。

 

これってすごい楽しいことです。

 

でも、バイクを借りようとする人の中には日本でバイクの免許持っていないとか、そもそも乗ったことないって人もいます。

 

免許持ってればいいかって話ではないですが、日本ではできない、やれないことを海外だと何だかやれそうな気がしてしまうのも、ぼくはおかしな話だと思います。

 

特にバイクに関しては、自分の責任だけでは済まされないケースがほとんどです。

 

自分で突っ込んで痛い目を見るのは勝手ですが、人を巻き込んだ時、責任は取れますか?

 

もし日本に来た外国人が、勝手にバイクを乗り回して自分の大切な人を傷つけたら、許すことができますか?

 

少し考えれば、自分の言動がどれだけ浅いかがわかるはずです。

 

容易に海外に来れる時代だからこそ忘れてはいけない大切なこと

昔に比べて海外旅行のハードルって下がっていると思うし、海外に行くことってそもそもそんなにすごいことではないです。

 

ただそれだけ時代が変わっても、ぼくらが忘れてはいけないのは日本人としての自覚です。

 

自分1人の身勝手な行動が、後にやってくる同じ日本国民へ影響を及ぼすことだってあるんです。

 

海外に出るのは容易でも、日本代表というレッテルを汚した時の代償の償いは容易ではありません。

 

滞在する国へのリスペクトと日本人としての自覚をきちっと持つこと、そしてモラルやルールを自分の都合の良いように解釈しないこと。

 

海外旅行が楽しいものだからこそ、わきまえるべきことはわきまえたいものです。

 

一時の損得や快楽に流されることなく、どこにいても徳を積める生き方。

 

僕たち日本人が、昔から教わってきた大切なことなのだと自分に言い聞かせながら、朝ベッドから抜け出せないという一瞬の快楽を断ち切れる気力を持とうと思います。

 

ぼくが大好きな国へ遊びに来ませんか?

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。 ぼくの書いた記事やぼく自身に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度ぼくが大好きな国カンボジアへ遊びに来ませんか? 前もってご連絡いただけましたら、あなたのカンボジア滞在が快適なものになるようにお手伝いいたします。

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