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非常識とルール違反の違いについて

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最近、常識とルールについて考えさせられることが多い。

俺はこの常識とルールというものは似て非なるものだと思っている。

 

ルールというのは、安全確保とかのために設けられているもの。

 

例えば赤信号では渡ってはいけない、みたいな。

 

この場合、赤信号を無視したらルール違反だ。

 

このルールを犯すことによって、青信号で進んできた人を巻き込んで怪我をさせたり、命を奪ったりするかもしれない。

 

だから守らなくてはいけない。

 

命の安全を守るためにルールや規則は存在する。

 

 

では常識って何だろう。

 

一般的に言われている「常識」で考えたら、

「自分の進む道の信号が青だから、別の道から他の車は来ないだろうな」

というのが常識だ。

 

でもそれは絶対じゃない。

 

無視する人もいれば、気付かなかった場合もあるかもしれない。

 

無視したわけじゃなく救急車が来たことに青信号側が気付けないこともあるかもしれない。

 

だから常識ってのはあくまで推測や妄想の類だと僕は思う。

 

 

よく「常識で考えたらさ・・・」っていうセリフが出る。

 

それは「大方の意見」であって、「絶対的な意見」ではない。

 

そして世の中は大多数の意見が正しいわけではないし、だからと言って少数派が正しいわけでもない

 

どっちも正解なんだ。

 

ルール違反していなければ。

 

 

例えば優先席に自分が座っていた場合、目の前に妊婦さんが現れた。

 

しかし自分は席を譲らなかったとする。

 

この場合社会的大多数は僕を非常識と見るかもしれない。

 

でも僕はルールを犯していない。

 

妊婦さんに席を譲らない冷たい人間というレッテルをその場にいる人から貼られて終わりだ。

 

じゃ僕が実はあばらを折っていたとしたらどうする?

 

ギブスを巻いてガッチガチなけが人じゃないけど、僕だってけが人だ。

 

でも事情を知らない人からは区別ができない。

 

そこに「あ、僕あばら折れてます」っていうことでもないから、結局僕は周囲から見れば非常識な人で終わる。

 

優先席は年配の方や、障害者、妊婦さんなどに席を譲りましょうって常識はあってもルールはない。

 

そもそもなことを言えば僕は「優先席」というくくりそのものが好きじゃないんだけど。

 

これを話すと脱線していくので別の機会に。

 

 

話を戻してみると常識ってのは誰かが作った妄想なんだと僕は思う。

 

一般的に考えたら年配の人に席を譲るべきかもしれないけど、徹夜で仕事から明けた30歳の青年と、これからお茶会にお出かけするご老人、どっちの人が席に座った方がいいかって中身まで追いかけたら、その時その時の判断になると思う。

 

だから常識ってのはあくまで一例であって、それに従わなくても悪いことではないのだと思う。

 

考えがあってしていることであれば問題はない。

 

結局見た目だけで常識非常識なんて決めつけられたって痛くもかゆくもないし、付き合いの中でそんなのはわかる。

 

滲み出てくる本質が。

 

 

別例で言うと、20代前半の個性的なファッションで指示を集めていると言われているモデルさん達。

 

彼ら彼女らがどんな服を着ていたって自由だし、その人のファッションをいいと思うも悪いと思うも周囲の勝手。

 

でも、見てくれだけはどんな個性を出したっていいと思うけど、時間を守れないとか、敬語が使えないってのは問題がある。

 

そしてそれを堂々と放送しちゃっていることも。

 

そこまでしちゃうと今度はモラルって話にもなってくるけど、これも深く話すと打線しちゃうで今回はやめとくわ。

 

結局どんな格好したって、何したっていいと思う。

 

責任取れるんなら。

 

だけど見てくれを先行させるってことは、よっぽど人間性出していかないと苦しいし長続きしないと俺は思う。

 

時代は常に動いているから、その流れを感じることも大事なのかもしれない。

 

でも時代が変化しても変わってはいけないものもある。

 

同時に時代が変わったら、変えなくてはいけないことだってある。

 

変わってはいけないものは、命や生活を脅かさないためのルールと秩序

 

変えていかなくてはいけないのは時代にフィットしたスタイルの構築。

 

その中間に、ある程度の常識ってのは存在してしまうのかもしれないけど、いつの時代も「非常識」って言われた人たちが時代を動かしてきたことも忘れたくない。

 

おっさん連中に「もうそれ古いっすよ」っていう気もない。

 

だからって「最近の若者は」ってのも何か違う。

 

年代が違えば考え方も違う。

 

でも今同じ時代を生きている。

 

時代を築いてきてくれているのはおっさん連中だし、これからの時代を創っていくのは若者だ。

 

おっさんおばさんは若者の、若者はおっさんおばさんの主張を受け入れていく努力をしないといかん。

 

おっさんおばさんの価値観だけで若者を決めつけるのもおかしいし、若者目線だけでおっさんおばさんを古いっていうのも違う。

 

そこに相手へのリスペクトないと自分のことだけわかってくれって難しいぜ?

 

リスペクトされる人間を目指すことが大切で、そこには身なりなんて大した影響はないと思うんだけどな。

 

 

常識なんて書き換えられていくもの。

 

江戸時代に常識だったちょんまげ。

 

今、就活でしていったらどうなるんだろ?

 

誰か試して〜!

 

こうでなくてはいけない、こうあるべきだなんてとっくに時代錯誤だぜ。

 

人に嘘つかない、わざと傷つけない。

 

そのための普遍のルールを心に留めておけば大概大丈夫なんだと思う。

 

自由は身勝手とは違うからね。

 

自由は「自らに由る」って書く。

 

つまり自由の裏には責任がありますよ〜ってこと。

 

きちんと責任果たしている大人がかっこいいか、責任果たさないおしゃれ風な大人がかっこいいか。

 

ちょいと考えればわかる。

 

責任を果たせないことのダサさを知っているから僕は責任が取れないことはやりたくない。

 

裸になったってかっこいい!(ヤラシー意味じゃなくて)って言わせられるくらいの人間になりてぇなってこと。

 

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