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カメラを持って出かけよう。散歩やお出かけにオススメのレンズ選び

更新日:

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通常の撮影に関しては、僕は基本的にNikonの標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-120mmで全ての撮影をまとめています。

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僕が常時付けっ放しにしているレンズです。





ちなみに、APS機を使用していた時は18-105mmを使用していました。

 

Twitterとかのプロフィールにも書いてますが、特殊な機材やスタジオを持たないのが僕のカメラマンとしてのこだわりでもあるので、基本的には状況に応じてレンズ付け替えたり、カメラ複数台持ちはしない。

 

なのでカメラもレンズも一台だけ。

 

人物ポートフォリオ(Facebookなどのプロフィール写真とか)の仕事を頂いた時には、単焦点レンズの50mmを使用しているけど、基本的には24-120mmの標準ズームレンズで全てを含めてしまっている。

 

そんな中、今回はあえて人物ポートフォリオとして活用している「単焦点レンズだけで旅行」ということをしてみた。

 

もちろん標準ズームレンズはお留守番です。

 

カメラを持って出かける際に、何を重視してレンズを選んだらいいか、迷ってしまうことあると思います。

 

僕もは撮影の対象を、絶景とか夜景といった「写真より被写体に目の行くもの」よりも、日常の中にある忘れたくない瞬間や、景色を収めることを大事にしているので、僕にとってバランスが取れているレンズとは24-120mmなんです。

 

ですが撮影したいものはそれぞれだと思うし、レンズも何を重視するかはカメラマンによって違います。

 

そんな感じで今回はわざとレンズを変えて、ふらっと散歩に出かける時に持っていける、オススメのレンズは何かを紹介します。

 

持ち歩きのポイント

小さくて軽い

散歩に出かけるだけなら、持ち歩きのポイントは手軽さです。

 

これだけを考えるとスマホやコンデジに勝るものはなし!となってしまうので、今回は一眼レフのレンズに焦点を当てたいと思います。レンズだけに。

 

僕が持っている二種類のレンズのうちメインで活用しているAF-S NIKKOR 24-120mm f/4 EDは、しゅういちの南米土産エケコのおっさんと比べるとこんな感じ。

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ちょっとこれは気軽に持ち出したいサイズではないことが想像がつくと思う。

 

スタイリッシュなサイズ感

町歩きや日常使いだからこそ、レンズは本格派に見えてしまうトマホークのようないかついレンズよりも、コンパクトに見える方がいいのかなと思います。

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僕が人物ポートフォリオの撮影依頼を受けた時に使用している単焦点レンズAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gだとこれくらいコンパクト。

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一眼レフってだけでゴツくてデカイのを想像するかと思いますが、このようにコンパクトに収めることができるのは嬉しい。

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オススメは標準単焦点レンズ50mm

肉眼で見たものを切り取る

50mmは単焦点レンズの中でも標準レンズ。(APS-Cの場合は35mmが標準)

 

建物の大きさや景色の壮大さを伝えるには不向きなカメラですが、ファインダー越しに覗き込む被写体が限りなく肉眼で見たものに近いので、日常を切り取るには丁度いい練習になると僕は思います。

 

実際、今回単焦点だけで出かけてそう感じました。

 

ズームもワイドも聞かず、全ては自分の立ち位置で構図が決まる単焦点レンズは、角度や距離をつかむのに、ものすごく勉強になります。

 

例えばこの写真。

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本州と九州を結ぶ関門海峡を山口県下関市側から撮影したものですが、50mmのレンズでは橋の全貌を捉えることができない上に、何を写したいのかがよくわかりません。

 

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ですが、関門海峡をバックに設置されている源義経と平知盛の像だけを捉えようとすると、何を写したいのかをビシッと表現してくれます。

 

標準単焦点レンズは、本格的にカメラを始めたい人の練習にもオススメなくらい。

参考記事:単焦点レンズとは?一眼レフ初心者に単焦点レンズがオススメな理由

 

自分が何を写したいのかを明確にしないと被写体を上手に収めることができないので、そういったことも含めてさっと出歩く際には標準単焦点がオススメです。

 

思えば、インスタントカメラの時代なんて、ズームなんかなくたって何とかしてたのだから自分で足を動かして、自分の目で見て撮影ポイントを決めることが大事なのだと感じます。

 

標準単焦点は値段もお手頃

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繰り返しになりますが、間違えて購入して欲しくないので言っておきます。

 

標準単焦点レンズは、フルサイズ機なら50mmAPS機なら35mmになります。

 

ふらっと出かける際に、また初心者の練習としてこの標準単焦点レンズをお勧めする理由の一つにはレンズの値段がお手頃ということも挙げられます。

 

ちなみに、はるかは秒速で35mmの単焦点買っていました。

参考記事:はるか、単焦点レンズを買う。賞金30万円は誰のもの?

 

レンズは高いもの、という印象が強いと思いますが、いずれも2〜3万円台で始められるのは嬉しいですね。

 

フルサイズ機対応の50mmの方はf/1.8というものと、f/1.4Gの二種類がありますがお値段なんと倍以上!!

 

F値が小さい方が、背景がよりボケた写真を撮ることができるし、「背景がボケた写真を撮りたい!」という人も多いと思うので、予算が許すのであれば、F値の小さいレンズを選んでもいいかもしれません。

 

ですが1.8Gでも十分ボケます。

 

個人的な意見ですが、僕はレンズの性能だけに頼って勝負したくないので、お値段手頃な大衆的なレンズでもここまでやれるんだ!ってことを証明したいと思っていますが。

 

いずれ、カメラ以外の仕事をしなくても良いくらいカメラワークが一本立ちしてきた時には、58mmの単焦点に変更したいと思っていますが、これは値段も値段なので、お散歩カメラではないですね。勝負パンツならぬ勝負カメラ。

 

まとめ

軽くて持ち歩きやすいもの、スタイリッシュなデザイン、肉眼で見たものを自分の意思で切り取るということが、僕が考えるふらっと出かける際に持って行くレンズを選ぶ基準です。

 

この点から考えると、やはり標準単焦点レンズがベストだと思います。

 

後は、値段の差を自分がどう考えるかだと思います。

 

追伸

写真を褒めていただくことが増えてきたんですが、その中でも驚かれるのはメインのレンズ一本でやっていること。

 

兄弟のような存在の勇太が僕の写真を人に紹介する時、「ゆーすけの写真は何がすごいってレンズ一台だけで全部やってるのがすげーんだよ」って僕が大事にしたいことを言ってくれるんですが、それを聞いてみんな、「状況に応じて使い分けていたのかと思った」と言われます。

 

カメラやレンズがいいから写真が評価されるのではなく、自分がこだわったポイントを見出してくれるって嬉しいことです。

 

これからも、特殊な機材もスタジオも持たない旅する写真家として、さらに腕に磨きをかけていきたいと思います。

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