余計な前置きもなく、早速結論。
自分の大切な人が、無免許運転の車やバイクに傷つけられることを想像する
たったこれだけ。
免許があったって恨まれる
免許を持っている人でも、事故を起こそうなんて気がないのに、それでももし、自分の大切な人が交通事故に巻き込まれたら、ぼくは加害者を一生恨むと思う。なんなら自分が轢き殺してやりたくなるかもしれない。
謝罪に誠意があったとしても、心から相手を許すなんて、器の小さなぼくには難しいことだと思う。
どれだけ気をつけても事故る時は事故る
そう思って自分が運転していても、事故が起きる時は起きてしまう。
それは加害者としてかもしれないし、被害者としてかもしれないし、傍観者としてかもしれない。
いずれにせよ、運転したら少なくとも事故が起こる可能性がある。どれだけ気をつけていても。
だからやっぱり無免許は許せない
もし相手が無免許で運転していたら、とてもじゃないけど許すことができない。
だからカンボジアにいるとよく聞く「免許ないけど乗っても大丈夫ですか?」「運転免許ないけどバイクを買って旅しています(現地でビジネスやっています)」とか消えてなくなるといいですね。
コメントを残す