お金をかけずに−14kgを達成した30代の生活習慣

シェムリアップのラーメン屋「横浜」の店長を見送るためだけにカンボジアへ行った

タイへ来ていました、実は。

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でも今はもうカンボジアにいます。

1月15日の22時にバンコクに到着して、翌16日の18時半にはカンボジア行きのフライト。

形上は一泊二日ですが、バンコク滞在は20時間ほど。

本当はタイにしか用事がなかったんですが、急遽予定を前倒して全部片付けてカンボジアのシェムリアップへ来ました。

急にシェムリアップへ行くことになった経緯

到着した日の晩ご飯の様子

最近一緒に仕事している勇太です。数日前からすでにタイに来ていました。そこにぼくが遅れて到着。

ホテルの天ぷら御膳

23時頃からホテルのレストランで天ぷら定食をがっついていたら勇太が急に「明日仕事マッハで片付けてシェムリアップ行かない?」と言い出しました。

明日?もうまもなく日付が変わりますけど?今回の旅程にシェムリアップ入っていませんけど?仕事のためにタイに来ていますけど?ガッツリ組んだはずの数日の仕事の予定を明日で全部終わらせようと?そこまでして急にシェムリアップへ行く理由があると?

など山ほどの疑問が浮かんで、ぼくは冷静に答えました。

「行こう」

その場でタイスマイルのページから翌日の一番遅いフライトを予約。18時半なので16時半までにはスワンナプームへ戻るというギチギチなスケジュールが確定しました。

なぜシェムリアップへ行くのか?を聞いたところ、我々の大好きなラーメン屋さん「横浜」の店長ゲンタが日本へ帰ることになったからだそうです。その送別会。そういうことはもう少し早く知らせてほしい。

シェムリアップのラーメン屋「横浜」の店長を見送ろう

ということで同い年の86年生まれのみんなと一緒に、最後の横浜(YOKOHAMA)での晩餐です。大好きな場所の大好きな人がいなくなるのは寂しいけれど、大好きな仲間達と盛大にお見送り。

ゲンタを一言で言うと、顔パスでアンコールワットへ入場できそうな男です。

お酒を作るのが上手でいろんな種類のカクテルを作ったり、酔っぱらったお客さんに「めんどくさいんでぼったくりますよ」ってちゃんと許可とったり、割ったグラス代金はしっかり請求していたり、店ではすごい下手(したて)なのに定休日に街で会うとただのアル中だったりしておもしろいやつです。

「一杯どうぞ」っていうと「いやいや悪いっすよ」「いいんすか?本当にいただいちゃって」っていいながら気づくと知らん間におかわりしています。

横浜の店長

そうそう、みらいスクールの開校式にも足を運んでくれて村で大量の餃子を焼いてくれたこともありました。その節は大変お世話になりました。

開校式直前に「村の人に日本人が作る料理も提供したい」ってことを相談したらラーメン屋さんらしく餃子で協力してくれることになったんです。

ちょっとしたパーティーだと思っていたらしく二つ返事で引き受けてくれたのですが、開校式の見積りの人数(およそ300人)を後から知って完全にドン引きしていました。

最初は、餃子の皮と餡を預かって、もともと参加予定だった日本人達で包んで焼いて提供するという予定だったのですが「開校式の人数も人数だし、それに見合う数の餃子を焼くには人手があった方がいいですよね?オレ、行きますよ!」って言い出した本当に人情溢れる人です。

カンボジア着いた時がゲンタ最後の出勤日。本当に会えてよかった1人です。横浜がいつも楽しかったのは、間違いなくゲンタのおかげです。

最後の最後まで楽しくはしゃぎすぎて当日の写真が一枚もないので、いつかの横浜の楽しい夜をアイキャッチ画像においてゲンタに感謝の意を示します。ありがとう。

シェムリアップのラーメン屋「横浜」での楽しい夜

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。