カンボジア在住リモートワーカーの日常VLOG

カメラの学校を出ていないぼくが独学でカメラで仕事を得るまでにした5つのこと

こんにちは、北川勇介(@yusukeworld_)です。

独学でカメラ(写真)の勉強をしているのですが、おかげさまで仕事をいただけることが増えて来ました。

世の中にカメラマンと呼ばれる人がどのくらいいて、どの程度の人がカメラ(写真)で飯が食えているのかわかりませんが、きっとぼく以外にもフリーランスでカメラを仕事にしたいという人がいると思います。

ぼくもカメラでの仕事をいただけるようになったものの、まだまだカメラ一本で飯を食える訳ではないです。

ですが「何からしたらいいかわからない」「どうしたらいいかわからない」という人も多いですよね。

そこで今回は、カメラの学校なんて出ていないぼくが、カメラで仕事をもらうためにしてきたことを書こうと思います。

独学でもカメラで仕事を取るためにしたこと

仕事で使っているカメラ
  1. カメラを買う
  2. カメラマンですと名乗る
  3. カメラの仕事を募集していますと公表する
  4. いただいた仕事を丁寧に取り組む
  5. 作品の一部をネットで公開する

こんな感じです。なにをそんな当たり前のことを!って思うかもしれませんが、よければ続きも読んでいってください。

1カメラを購入する

ずっともらいものの古い一眼レフで好き放題撮っていたのですが、2016年4月、ぼくは意を決してフルサイズ機D750を購入しました。理由は写真を見てくれた人たちから「いい写真撮るよね」などとおだてられて「写真撮るの好きだしそれが仕事になったら最高」と思いどうせ買うならフルサイズでしょと思ったからです。相変わらず浅い考えだなと思います。

でも別にカメラを仕事にしようと思わなければ買わなかったと思います。本体とレンズでもろもろ30万円くらいでした。

支払いに関しては、もちろん一括で買っても良かったのですが、ぼくはあえて2年の分割で購入しました。え?利子発生するじゃん!損じゃん!もったいないじゃん!バカなの?

と言われるかもしれませんが、頭は悪い方だと思います。

本当にカメラで飯を食う覚悟があるのか自分を試すためです。

そしてぼくの写真で本当に飯が食っていけるのかという自分への挑戦でもありました。

カメラで出した収益は全て返済に充てる。

月々の返済額がノルマで、それより売れたらそれだけ返済も早くなります。

利子を余分に増やさない、そのためにも必死に仕事を取っていくというプレッシャーを自分にかけました。

こうしてみて本当に良かったと思っています。

要するに物欲が満たされて行動しなくなると思ったのです。

もし一括でカメラを買っていたら、買ったことに満足してカメラで飯を食うという意志が薄れて、趣味のままだったかもしれません。

ちなみにもうじき返済完了です。

(追記)完済しました〜(予定より6ヶ月前倒し!いえい!)

2.カメラマンですと名乗る

お仕事何していますか?と聞かれたら「フォトグラファーです」と答えるようにしました。

「物事を始めたての時って名乗るの躊躇しませんか?」とよく聞かれますが、わかります。ものすごくよくわかります。

  • バカにされるかもしれない
  • 他のカメラマンと比べてレベルの差がありすぎる
  • この程度の写真でお金もらっていいんだろうか?

とか考えてしまう。

ですが、自分の写真を好んでくれる誰かもいるわけです。

そして自分が何者かを表現しないと、頼みたくても頼まれないことも生まれます。どっちにも損。

3.カメラの仕事を募集していますと公表する

買ったカメラを毎日眺めていたり、ただ写真を撮り歩いていても仕事は降ってきません。自分で取りに行かねば。

幸いなことにぼくは学校教員を辞めてから「どうやって生活しているのか不明な人」でしたので、周囲からは仕事どうしているのかをよく聞かれました。その都度「最近はカメラの仕事をしている」と公言したところ「今度ウチの商品撮ってよ」とか「こういうの撮れない?」とか「おばあちゃんが生きている内に家族写真が撮りたかったんだ!家まで来てくれる?」とか言ってくれるようになりました。

先述した「カメラマンです」と名乗ることと近しい部分かと思いますが、SNSのプロフィール欄とかにもカメラの仕事を求めていることやお問い合わせ先などを明記して、オンラインからも仕事が入ってきたらいいなと思っていたら入ってきました。優しい世の中ですね。

4.いただいた仕事を丁寧に取り組む

普通のことを言いますね。仕事が入ってきたら丁寧に取り組みました。

丁寧にとは、抽象的だと思いますが相手の気持ちを汲む、だと思います。

これは仕事の兼ね合いで必ず発生する事象ですが「自分ができること」と「相手が求めていること」はズレるんですよね。だから「こんなことできます」って言わないと仕事も受注できないけど、それをそのままやっても相手が満足してくれるとは限らないのです。

特に写真は色味によって好みが大きく分かれる気がしているので、相手はどんな写真を撮ってほしいのか?を探りまくりました。探りまくると言うとアレですが、会話(問い合わせのDM含め)とかでいろいろ掴めます。お問い合わせがSNSのDM経由とかならその人の好みも掴みやすいと思います。

シャッター切って、補正して、印刷してお渡しするだけが仕事じゃないな。もう一手間何か付け足してもっと喜ばれる何かはないかなみたいな思考でいました。

5.作品の一部をネットで公開する

撮った写真の一部はネットで公開をしました。ブログやってて良かったと思えた瞬間です。

ぼくはこのブログを母体として、InstagramTwitterなどのアカウントを持っています。

  • 作品(商品)を発表する場を持っておくこと
  • 考えを発信すること
  • 作品(商品)を実際に公開すること

それが継続的に仕事をもらうためのツールになります。実際に仕事の多くはSNS経由で来ることばかりです。

ちなみにぼくは広告費はかけません。

特にブログなどはお金をかけなくても、個人で上位表示ができるからです。上位表示させるためには「どうやったら見てもらえるか」を考えて配信するだけです。写真を撮る時の「どうやったら喜んでもらえるか」と同じ視点で考えているといいことが起きると思います。

撮影スキルを高めるおすすめの方法

スキルを高めるためにやったことです。

1.量やる

カメラ買ったらもうフォトグラファーになれますが、仕事にするには何事も練習が必要です。

そこで有効なのが、デジタルカメラというメリットを最大限に生かすってことです。

「いや、俺はフィルムで勝負するし!」て人はごめんなさい。

デジタルカメラなので、どれだけボケても、暗くても、何度でも撮り直しができます。

そこで最初にした方がいいことは、専門用語を深く知ろうとするよりも、まずいろんな設定をいじっていろんな写真を撮ることだと思います。

2.補正する

撮影して終わりにしないために、ぜひとも補正もしましょう。

世の中いろんな写真加工アプリが出ていますが、変な色を付けるのではなく、自分が見た景色はどんな色だったかを再現するための作業です。

肉眼で見ているものとカメラの中で処理される画像は異なるので、綺麗に加工するのではなく、見たままに近づける作業までやります。

その補正の中で、自然と構図のことを考える時間はできるし、今度はこんな撮影してみようってヒントが浮かんでいます。

そのためにぼくはAdobeのLightroomを活用しています。

3.それを続ける

好きなことで始めたので、楽しみながら続けられます。

途中心折れそうになる言葉をもらったり、連絡がつかなくなるドタキャンをもらったりしますが大丈夫です。なぜなら写真で仕事が撮れなかったとしても、写真を撮ることは楽しいからです。だから仕事じゃなくなってもきっと続けられるとぼくは思います。

最後にぼくが好きな言葉を引用しておきますね。

仕事は作業や。せやから、自分が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな『作業』を選ばんとあかん。どんだけでも続けられる一番好きな『作業』を仕事にするんや。それが仕事の正しい選び方や。

引用元;夢をかなえるゾウ

カメラで仕事するために独学でやったことまとめ

  • 撮りまくる
  • 言いまくる
  • 出しまくる

最後の最後に雑なまとめですがやったことはそんな感じでした。好きなことはやり込んでいると仕事になると思います。カメラ一本でご飯が食えるほどではありませんが、写真を撮った相手が喜んでくれたらいいのではないでしょうか?

シャッターストックのアカウント認証メール

撮った写真を販売してみよう

shutterstockなら登録無料で販売用の写真をアップロードできます。

シャッターストックのアカウント認証メール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。