カメラの学校を出ていないぼくが独学でカメラで仕事を得るまでにした5つのこと

(追記)現在はカメラの仕事一切やってません。

(追記2)カメラを手放します

[memo title=”カメラを手放すに当たって”]

写真好きがカメラを持たないと決めて旅行に出てみたら【一眼レフ手放します】

[/memo]

 

こんにちは、北川勇介(@yusukeworld_)です。

 

独学でカメラ(写真)の勉強をしているのですが、おかげさまで仕事をいただけることが増えて来ました。

世の中にカメラマンと呼ばれる人がどのくらいいて、どの程度の人がカメラ(写真)で飯が食えているのかわかりませんが、きっとぼく以外にもフリーランスでカメラを仕事にしたいという人がいると思います。

 

ぼくもカメラでの仕事をいただけるようになったものの、まだまだカメラ一本で飯を食える訳ではないです。

ですが「何からしたらいいかわからない」「どうしたらいいかわからない」という人も多いですよね。

 

そこで今回は、カメラの学校なんて出ていないぼくが、カメラで仕事をもらうためにしてきたことを書こうと思います。

 

カメラで仕事を取るためにしたこと

  1. カメラを買う
  2. カメラマンですと名乗る
  3. カメラの仕事を募集していますと公表する
  4. いただいた仕事を丁寧に取り組む
  5. 作品の一部をネットで公開する

こんな感じです。

[say img=”https://yusukekitagawa.com/wp-content/uploads/2019/02/shuuinokoe.jpg” name=”大衆の声”]なにをそんな当たり前のことを![/say]

って思うかもしれませんが、意外と要点で気づかないことがありますので詳しく見ていきましょう。

 

1カメラを購入する

ぼくは以前、いただき物のNikon D50という機種を使っていました。

現在このカメラは、これから一眼レフを始めたい方へのレンタル機種となっています。

(追記)現在は、レンタルサービスを終了しました。

 

2016年4月、ぼくは意を決してフルサイズ機D750を購入しました。

[memo title=”合わせて読みたい”]

なぜ今一眼レフカメラを買い換えたのか?Nikon D750購入経緯と仕事について

[/memo]

 

分割で買って追い込む

別にカメラを仕事にしようと思わなければ買わなかったと思います。

本体とレンズでもろもろ30万円くらいでした。

支払いに関しては、もちろん一括で買っても良かったのですが、ぼくはあえて2年の分割で購入しました。

[say img=”https://yusukekitagawa.com/wp-content/uploads/2019/02/shuuinokoe.jpg” name=”大衆の声”]え?利子発生するじゃん!損じゃん!もったいないじゃん!バカなの?[/say]

と言われるかもしれませんが、もちろんそれにも理由があります。

 

試練が人を強くする

それは、本当にカメラで飯を食う覚悟があるのか自分を試すためです。

そしてぼくの写真で本当に飯が食っていけるのかという自分への挑戦でもありました。

カメラで出した収益は全て返済に充てる。

 

月々の返済額がノルマで、それより売れたらそれだけ返済も早くなります。

利子を余分に増やさない、そのためにも必死に仕事を取っていくというプレッシャーを自分にかけました。

こうしてみて本当に良かったと思っています。

物欲が満たされると人は行動しなくなる

もし一括でカメラを買っていたら、買ったことに満足してカメラで飯を食うという意志が薄れて、趣味のままだったかもしれません。

ちなみにもうじき返済完了です。

(追記)完済しました〜(予定より6ヶ月前倒し!いえい!)

 

2 カメラマンですと名乗る

素人だから…という思考は捨てる

最初にも書きましたが、カメラの学校を出ていないし、それまで本当に趣味でやって来ただけなので、カメラマンと名乗ることへのためらいは正直ありました。

だってトーシローですから。

 

プロの人が見たら笑うかもしれないですね。

そんなキャリアのないヤツに撮ってもらいたくないという方もいるかもしれませんね。

それでいいと思います。

 

本当に一流の人はたちは、すごくわかりやすく教えてくれるし、何より人を見下さない。

技術よりも気持ちを評価してくれる人たちもいました。

 

もちろん、そこに甘えず自分のパフォーマンスを高めることは大切だと思いますが、とっかかりはなんでもいいのだと思います

そして、仕事をくれたお客様へ丁寧に仕事をする。

それが少しずつ口コミとなって、継続依頼に繋がったのだと思います。

 

3 カメラの仕事を募集していますと公表する

2の名乗ることと似ていますが、カメラマンですと言っても仕事はきません。

自分はカメラマンとして仕事を募集しています。こんな撮影ができます。とアピールしないと仕事も入ってきません。

 

普通のことですよね。

「自分には何ができます」、「何を求めています」って伝えないと人には理解してもらえません。

意外とここを怠っている人が多いと思っていて、必要なことはきちんと伝えないと、待っていても何も起きませんよ。

 

4 いただいた仕事を丁寧に取り組む

仕事が入ってきたら丁寧に取り組む。こんなの当たり前すぎますね。

何を当たり前のことを偉そうに言ってるんだと、自分で自分をしばきたくなりました

 

ただ、カメラマンがシャッターを切って、補正して、印刷してお渡しする。

これは仕事ではなく作業です。

ぼくはその作業にワンポイント加えることで、作業が仕事に変わると思います。

仕事とは誰かを喜ばせて初めて仕事になるからです。

 

どんなことしたらお客さんは喜んでくれるのか。

結構簡単に値下げしたりすることをサービスだと思っている人も多いですが、ぼくはそんなのサービスじゃないと思います。

定価でいただいて、それ以上の価値を感じられるようなパフォーマンスを提供することが本当のサービスだと考えているからです。

 

5 作品の一部をネットで公開する

ここがフリーランスの一番のアピールポイントですね。

まず何やるにもそうですが、個人で勝負するためにはネットでホームページやブログなどを持っておくのが一番効果的だと思います。

 

ちなみに、ぼくはこのブログを母体として、InstagramTwitterなどのアカウントを持っています。

作品(商品)を発表するフォロワーを持っておくこと、考えを発信すること、作品(商品)を実際に公開すること、それが継続的に仕事をもらうためのツールになります。

実際に仕事の多くはSNS経由で来ることばかりです。

 

ちなみにぼくは広告費はかけません。

どうやったら見てもらえるかを考えて配信するだけです。

むしろこれだけインターネットを介したソーシャルアクションが簡単にできる時代だからこそ、個人でも活躍することができると思うのです。

そんなソーシャルサービスが世の中にはたくさん、それも無料で使えるものが転がっています。

こんな手を使わない手はないわけです。

もちろん、作品の公開はお客さんの許可もらわないといけないのですが。

肖像権とかうるさい時代なので。

 

やってることは本当にこれだけです。

最後の作品公開は、特に自分の腕をPRするチャンスだし、カメラマンを名乗っていることも、仕事を募集していることを公表しても、広まってなかったら再度告知するチャンスだし、SNSで拡散してくれたらラッキーですよね。

 

高い広告費払って、薄い反応に期待するより、実際の満足度をお客様がシェアしてくれて広がる口コミは最強の材料ですから。

しかも無料ですから。

 

お金は必要以上にかけなくても、アイディア次第でなんでも展開していけますね。

 

とは言っても、ぼくもカメラで収益が出ているだけで、まだまだカメラ一本で独り立ちとはいかないので、これからも邁進していこうともいます。

 

今よりもっと余分な機材をごちゃごちゃ持たなくても、カメラ一台で仕事行けるくらいにしたいな〜と。

 

スタジオがないデメリットは、どこで撮っても満足させまっせ?というメリットに変わるから。

 

そうすれば世界中のストリートが仕事場になるかもしれないですからね。

行きたい時に行った場所で仕事が生まれる。

そんな状態を早く築きたいです。

 

撮影スキルを高めるおすすめの方法

デジタルのメリットを最大限に活用する

カメラだけでなく何事も初心者にとって、最初に頭をかかえるポイントが専門用語の理解だと思います。

カメラで言ったら、F値、ホワイトバランス、ISO感度、シャッタースピード、構図などが最初の壁でしょうか?

カメラ買ったらもうフォトグラファーになれますが、仕事にするには何事も練習が必要です。

そこで有効なのが、デジタルカメラというメリットを最大限に生かすってことです。

「いや、俺はフィルムで勝負するし!」て人はごめんなさい。

デジタルカメラなので、どれだけボケても、暗くても、何度でも撮り直しができます。

そこで最初にした方がいいことは、専門用語を深く知ろうとするよりも、まずいろんな設定をいじっていろんな写真を撮ることだと思います。

野球選手が素振りを繰り返すように、何度も何度も撮ってみたらいいと思います。

フィルム無駄遣いするわけではないので。

 

撮って終わりにしないために

撮影して終わりにしないために、ぜひとも補正もしましょう。

世の中いろんな写真加工アプリが出ていますが、変な色を付けるのではなく、自分が見た景色はどんな色だったかを再現するための作業です。

肉眼で見ているものとカメラの中で処理される画像は異なるので、綺麗に加工するのではなく、見たままに近づける作業までやります。

その補正の中で、自然と構図のことを考える時間はできるし、今度はこんな撮影してみようってヒントが浮かんでいます。

そのためにぼくはAdobeのLightroomを活用しています。

 

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まとめ

実践に勝る修行はないとはよく言ったもので、どれだけ勉強をしていてもできるようにはなりません。

それよりも実際に撮影を繰り返すことが、一番効率的というか合理的だと思います。

一発逆転ばかり狙わずに、目の前のことをコツコツやり続けることが、思い描いた未来へ行くための道のりなのだと思います。

知らない単語や方法をネットで調べることはやりますが、それ以上に自分はカメラを使って何を表現したいのかを考えて動いた方がいいと思いますが。

とんでもなくしんどくなったりもしますが、自分が信じた道だからやり続けられるのだと思います。

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