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LIFESTYLE カンボジア

カンボジアは月いくらあれば暮らせる?在住者が答えます

投稿日:2018年7月26日 更新日:

『東南アジア諸国だと生活コストを抑えられるらしい』

『カンボジアで暮らすための生活費っていくらですか?』

このような疑問や悩みにお答えします。

 

最近、「東南アジアに住むと生活コストを抑えられる」みたいなことをよく聞くのですが、これ半分正解ですが半分間違いです。

この記事を書いてるぼくのカンボジアでの生活費(家賃・光熱費・スマホ代)は1万5千円くらい。

食費は共同経営している飲食店で食べることがほとんどなので経費です。

この辺は参考にならないかもしれませんが。

 

ネットでは、「月3万円あれば可能」と言っている人いましたが、個人的な結論としてぼくには無理100%です。

なぜなら、家賃・光熱費・スマホ代に1万5千円くらいかかっているので、食費や移動費などを1万5千円に抑える計算。

1日500円しか使えない生活…

 

この記事では、ぼくの実際の生活に基づいていったいいくらあればカンボジアで生活できるか?を考えてみました。





カンボジアは月いくらあれば生活できるか

まず冒頭では、ぼくの家賃・光熱費・スマホ代が1万5千円というお話をしました。

厳密にはこんな感じです。

  • 家賃…新築ワンルームアパート$100
  • 光熱費…電気代+水道代$10
  • スマホ代…SMARTというキャリア40GBプラン$8

合計$118($1=120円で計算して14,160円)

光熱費は月によって変動がありますが、9ヶ月住んでみた平均がこれくらいです。

 

ここで一つの懸念材料が生まれます。

 

あと15,840円しか使えないジャーン!!

って話です。

 

1日あたり528円。

先ほどと同じように$1=120円とすると$4.4。

 

朝ご飯$0.5、昼夜$2で済ませても足りません。

く、苦しい。

てか、絶対嫌だこんな生活。

 

カンボジア生活のリアル

こんなことしようと思ったらいくらかかるか?をざっくりまとめておきます。

  • 飲み水(1.5Lのペットボトル)$0.5〜$1
  • Wi-Fi設置…月$12〜$18程度
  • ガソリン代金…1L=$1程度
  • コンロ用ガス…15ドル

 

生活に直結しそうなものの値段はこんな感じ。

 

カンボジアを知っている人から言われそうな物言い

あらかじめ、カンボジアでの生活知識がある方々からいただけそうなツッコミに答えておきます。

 

別に1日3食食べないんで

食べたくないなら食べなくていいのですが、食べたいのに食べられないのはきつい。

ぼくは1日3食食べたい主義なので。

 

探せばもっと安いとこありますよ?

家賃はもっと安いところもあるでしょうが、安いところには安い理由があります。

特に海外なので、立地とか間取りよりもセキュリティ問題が一番ネックかなと。

 

あとぼくは、雨漏りするような天井や汚いベッドとカビだらけのバスルームとかが嫌だっただけです。

 

ちなみに食事処も同じです。

$1〜2程度の安くておいしい屋台飯は、ぼくもたまに食べたくなりますが毎日は飽きます。

そして、基本的に値段よりもご飯は食べたいものを食べたいので、何を食べるかは自由ですが食べたいものが食べられない、我慢しなきゃいけない生活は苦しいです。

 

自炊したら安いですよ?

自炊は確かに節約的かもしれませんが、それに伴って光熱費は$10では収まらなくなるし、安い家賃の家には家具家電がついていないことがあるので、冷蔵庫とか買い足したらそれなりに初期費用かかります。

冷蔵庫を搬入すれば24時間電気が稼働し、コンロを使おうと思ったらガスを買わないといけません。

 

ホットシャワーいります?

カンボジアは暑い国だけど、ぼくは絶対ホットシャワー主義です。

お湯を浴びるかどうかって、疲れの取れ方がちがう気もするので。

仕事は見て覚えろ!カンボジアで借りている物件にホットシャワーを取り付けてみた

10月からカンボジア・シェムリアップに物件を借りています。(通称:秘密基地)   本来の物件の構想とは少し違うのですが、まずはここを基に楽しいこと、おもしろいことを発信して世の中をデザイン( …

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クラウドファンディングで小学校建てたら贅沢できないよね?

たまに言われる謎の質問。

「クラウドファンディングしているのに贅沢していいの?」という人向けに、こんな記事を書いています。

発展途上国と言われる国で支援活動を行なっていたら贅沢してはいけないのか?

聞いた話です。 まぁ、ぼくが以前言われた話でもあります。 ぼくはカンボジアの小さな農村部の子ども達と関わって生きています。   ぼく自身は別に「支援」とか「ボランティア」っていう概念を持って …

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まとめ:どんな生活をしようが自由です

結論的にはそうなってしまいます。

安い家賃のアパートで、食べたいもの飲みたいものを我慢して、水シャワーで、野良Wi-Fiに頼って生活すれば3万円どころかもっと安く生活できると思います。

 

でも、それで幸せですか?

そんな生活するために、東南アジアに来ているんですか?

ぼくは豪華な暮らしがしたいのではなく、自分が望む暮らしがしたいです。

静かで安心な家、清潔な布団、食べたいものを食べられる生活。

その中でも常に無駄を見直して、当たり前のようにかかっているコストを見直していくことが大事であって、ただコスト下げても我慢の連続になるなら精神衛生上よろしくないです。

 

バックパッカーという生活が続かない理由と重なりますが、いつまでそんな生活ができますか?

 

どこで誰がどんな暮らしをしようがぶっちゃけぼくには関係のない話ですが、カンボジアに来れば何でも安く済ませられるって勘違いはしてほしくないので、あえてこんな記事を書きました。

 

最後になりましたが、カンボジアで生活しているぼくの生活費予算をまとめておきます。

参考になりましたら。

  • 家賃…$100
  • 光熱費…$10〜15
  • スマホ代…$8
  • Wi-Fi(必要なら)…$15
  • 食事代…$500
  • ガソリン代(バイク乗るなら)…$40

合計$678  81,360円($1=120円)

※食費は1日$15ドル程度使える計算です。($5×3食)

外食など交際費が重なれば厳しいかもしれませんが、自炊ベースでたまの外食なら余裕だと思います。

 

※ガソリン代はぼくの生活水準です。

週3〜4回みらいスクールへ行ったとして一週間で$10程度。

 

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カンボジアへお越しの際はぜひ!

普段は、世界遺産アンコールワットのある街カンボジアのシェムリアップで「たまり場」をつくっています。
こだわりのカレーとコーヒーを用意して、ブログ書いて生活しています。
シェムリアップへお越しの際は、ぜひ遊びに来てください。

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