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海外で更新したパスポートを持って陸路で出国しようとしたらできなかった

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カンボジアの日本大使館でパスポートを10年延長して、そのままバスへ乗ってベトナムとの国境の街バベットへ。ホーチミンへ遊びに行くはずがまさかの国境で出国不可。バスはそのままホーチミンへ。ぼくらは国境で降ろされるという事態が発生。わっしょい。

海外の日本大使館でのパスポート更新は超簡単

カンボジアでのパスポートの更新は超楽でした。

  • 日本大使館で申請書類を記入&提出
  • 2日後に手数料の支払いと受け取り

これだけです。

新しいパスポートで出国前に注意すること

海外でパスポートを更新すること自体イレギュラーなことかもしれませんが、長期間海外で仕事をしていたり旅をしていれば、なくもないケースです。実際にぼくが生活しているカンボジアでは、ビザの取得が必須になっていて、カンボジアのようにビザを必要とする国の多くはパスポートの残存期間も重要になるからです。

そこで今回注意したいのが、「ビザの必要な国でパスポートを延長」した際の注意点です。

実体験に基づいて、同じ経験をする人がいないようにまとめておきます。

更新したパスポートで実際に起きた事例

新しいパスポートを手にしたその日、ぼくはカンボジアとベトナムの国境へ向かうためバスに乗りました。

まさに国境なう!って時に起きたトラブルは「出国不可」。

イミグレ職員の主張はこう。

  • 古いパスポートのビザは期限が残っているから有効
  • だけどパスポートは無効になっているからビザが失効になる
  • だから古いパスポートのビザを新しいパスポートへ以降せよ!

とのこと。

すぐに大使館に電話をして事情を説明すると

  • 出国にビザは関係ない
  • 新しいパスポートに出国スタンプが押される
  • 次入国するときにビザを取り直す
  • 入国スタンプももらう

 

「大使館はイイって言っているぞ」とこっちが何を言っても、イミグレのおじさんたちは「ダメ」の一点張りだったので、これ以上話しても無駄だと判断。

「これで俺たちが間違っていなかったらタダじゃおかねえからな!!」って心の中でだけ叫んで、その日はボーダー近くのゲストハウスへ一泊。翌日またバスで首都のプノンペンへ戻り、大使館へ駆け込みました。

今回起きたことの概要と注意点

結論から言うと「出国できないはずはない」というのが、大使館や移民局からの答えでした。

古いパスポートの貼られたビザが出国と同時に無効になり、再度入国する際には新しいパスポートでビザを取り直す必要があるだけで、出国の際は新旧二冊のパスポートを持って入れば支障はないと。電話で言われた通りだ。

ではなぜ今回ぼくらは出国できなかったのか?というと、それは「地方の国境にはあらゆるケースに対応するためのマニュアルが伝達しきってない可能性があるから」とのことでした。

今回利用しようとした経路は、カンボジアのバベットからベトナムのモクバイの間のボーダー。

カンボジア・ベトナム間を陸路で移動する多くの人が利用する場所なのですが、ぼくらのようなパスポート更新して二冊持ち歩いているようなイレギュラーなケースにはどうしたらいいのかわからない担当者が多いそうです。

移民局の担当者の方も表現しにくそうでしたが「途上国と呼ばれる国だと起こり得ることかもしれない」と。

まぁ仕方がないことですね。

しっかり情報伝達される日が早く来ることを願うことしか、ぼくらにはできません。

更新したパスポートで出国できないことを防ぐたった一つの対策は空路

こういったトラブルは他のボーダーでも起きる可能性はあるらしく、カンボジア以外の国でも制度や情報が地方まで届くのに時間を要する国では同じことが起こるかもしれません。

大使館の担当者曰く、空路で出国すればほぼ間違いなく出国できるとのことでした。

なので、今後同じように海外でパスポートを更新した場合は出国前に交通手段をしっかり考え、あまりマイナーなものは使わず空路で出国した方が良さそうです。

合わせて、大使館や移民局で出国前に他の手続きが必要ないか確認をしたり、万が一の場合に備えて大使館や移民局の連絡先などを控えておくと国境や空港でトラブルが起こっても慌てなくて済みますね。

パスポートを更新してからの注意点まとめ

実際の事例に基づいて「海外でパスポートを更新した際の注意点」を記事にしました。

どうか同じようなトラブルに遭う人がいませんように。

カンボジアの首都プノンペンでパスポートを更新し、隣国ベトナムまでバスで移動して数日間の海外旅行を楽しむ予定ですが、思わぬ自体によってカンボジア国内旅行になりました。

こんなできごとも楽しみながら、ぼくは今日も元気に生きています。

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