カンボジア在住リモートワーカーの日常VLOG

少ない持ち物で暮らしても豊かになれるとは限らない

※この記事は2020年12月に加筆修正しました


最近薄々感じていることがあるんですが、少ない持ち物で暮らしたところで豊かに暮らせるとは限りません。大切なのは物の数ではない。体験、挑戦の数だと思う。

少ない持ち物で暮らす様子

海外ブロガーの作業環境

持ち物が多いか少ないかを他人と比較したって仕方がないのですが、とりあえず参考までに我が家の様子です。

ワンルームの部屋に暮らしています。カンボジアなので何畳かはわかりませんが、6畳部屋で育ってきた人間の感覚的に倍くらいはある気がします。

キッチン

ミニマルなキッチン環境

キッチンです。料理しないので大した設備はありません。

家具家電

備え付けであった家具家電は扇風機とベッドのみ。ホットシャワーを自分で取り付けました。

(追記)洗濯乾燥機買った 最高

LGのドラム式洗濯乾燥機

持ち物

リュック二個分の荷物に収まる持ち物で暮らしています。

好きない持ち物で暮らす方法

少ない持ち物で暮らす感想

暮らせなくはないけど、我慢や不便もある。

これが率直な感想です。今は寝に帰る家なのでこれでもいいですが、快適か?と言われたら不快ではないけど快適でもない。

ずっとこの環境で良いと思えるか?と聞かれたらぶっちぎりでNO。

人間生きていりゃあーしたいこーしたいが出てきます。

「したいならすればいいじゃん」と言われたら、多分それはかなり正解に近い。だからやればいいんだけど、やったところで今のところ生活スタイルは変わらないので、既述の通りで寝に帰るだけならとりあえず今のままでOK。

働き方が変わって、家での暮らしが増えてきたら改善するか、引っ越すかします。

(追記)引っ越しました

新居

(追記の追記)引っ越してよかった。みんなも引っ越そう。

新居のキッチン

少ない持ち物で暮らしても豊かになるとは限らない

少ない持ち物で暮らす

実体験に基づいた話をしてみると、人生の幸福度や充実度と物の少なさはあまり関係ない気がする。多いからとか少ないからとかではなくて、増えたって減らしたっていいこともあるし良くないこともある。

それよりも体験や挑戦の数が大切で、これは確実に多い方がいい。結局人は体験したことしか語れないので「やったことがある」というのは思いの外財産なのである。そして「やってみた結果うまくいったかどうか」は大したことない。うまくいったもうまくいかなかったも自分で決めているだけなので、やってみた結果から「自分は何を感じ取って次に何をするか」がとても重要。

だからミニマルな暮らしを突き詰めすぎた人が何かの宗教に心酔しているかのような「物を減らしたことで幸せになれました」みたいなセリフは、自分にとってあって当たり前だと思っていたものや特に意識していなかったものに意識を向けて「手放す」という体験をしたから、よかったと思えた過去の一例なのだと思う。だから、普段からものに意識を向けて暮らしたり持ち物を適切に管理できている人がこれ以上数を減らしたとことで幸せに向かうとは限らない。

それよりも普段選ばない選択をしてみるとか、今までやったことないことに取り組んでみる方が豊かになれる。

まとめ

物が少ないミニマリストが良いのではなく、自分で考えて行動してみた結果から「自分は何を大切にしているか」がアイデンティティになっていくのではないでしょうかというお話。

ぼくは自己管理能力が低いだらしない人間なので、少ない持ち物で暮らしてみたことで無くし物が減って悲しんだり落ち込んだりする時間がなくなりました。でもお金持ちにはなれていません。

今後は持ち物を減らすことよりも、自分がやりたいな、食べたいな、ほしいな、行きたいなって思ったことに対して、お金を理由に諦める数をミニマルにしていこうと思います。人生を頑張るぞ。

カンボジアで暮らしてみて思ったのは、冷たい水と暑いお湯がすぐに出るウォーターサーバーが手の届くところにある暮らしって最高だと思う。日本で暮らすことになったら真っ先にウォーターサーバー設置する。

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。