【みらいスクール】カンボジア小学校建設96日目

2016年3月14日

建設96日目

今日は村に3泊してくれてたゆなが最終日。

そして昨日村に泊ってくれたゆうきくんも今日はラスト。

昨日は、はるかのわがままでカメラマンゆうきくんは散々付き合わされたようです。

アナザースカイ風

アナザースカイ風なことしたり。

ナイトフォト

電気のない村の夜にこんなことしたり。

ゆうきくん、ちゃんとはるかにお金請求してくださいね。

連日の参加者

昨日の帰り際に「明日も来ていいっすか?」って言ってくれた、たくみとゆうたろうが今日も着いてきてくれた。

感謝しかない。

昨日勝手に飲みに行きやがって、不在にしていたホンさん。

その間にドアの取り付けをしてくれたロムさんとソクさんのやり方に気に入らないらしく。(じゃ、仕事放り出して飲みに行くなよ。)

昨日流し込んだコンクリをドリルで打ち壊すという何とも非効率的な作業。

作業風景

それでもロムさんはこの笑顔。

ターミネーターみたいですね。

作業風景

ぼくはヒムさんと残りの雨よけの骨組み作り。

まきとはるかはもう手慣れているコンクリをつくって運んでくれた。

参加者の様子

ゆな、ゆうきくん、たくみ、ゆうたろうは交代でペンキを塗ったり、教室の掃除をしてくれたり、子ども達と遊んでくれたりで本当みんなフル稼働。

OHANAのお弁当

OHANAのお弁当、マジで毎日助かっています。

食べた人全員大満足。

子ども達と遊ぶ様子

最近また子ども達もよく集まってくる。

空き時間に4人が遊んでくれるで子ども達も嬉しそう。

ここんところ作業に没頭しすぎて全然遊んでやれんかったで子ども達もたまらんようで。

若さ溢れるたくみとゆうたろうはずっと走らされてた。

最近感じるのは、今この瞬間は子ども達にどう映ってんのかな〜とか考える。

初めて村に行った2013年。

子どもどころか大人まで警戒心丸出しでぼくを見ていた。

初めて井戸を掘った2014年。

何だか少し笑顔が増えた気がした。

学校建設に向けて道を作った2015年。

手助けや差し入れ、そして何より会話が増えた。

いきなりやってきた日本人。

何だか来る度来る度に何かして帰っていく。

来る度に周りの日本人の数も増えていく。

言葉が満足に通じない中で、それでも何も遠慮することなくコミュニケーションを挑んでくる子ども達。

何を感じてる?

何を思ってる?

何を望んでる?

未だにぼくはちっともわからないけれど。

言葉が通じなくても一緒にいてくれるって、きっと、共生できてるんだろうなって思う。

受け入れてもらえてるんだなって。

ありがたい。

子ども達と遊んであげてるのか、遊んでもらってるのかよくわからないけど。

毎日毎日「明日は何人来る?」って聞いてくる。

笑う子ども

嬉しそうに歯を出して笑う姿が愛おしい。

でももうそろそろ言わなきゃいけない時がくる。

ぼくらはそろそろ、タウ ジャポン(日本へ行く)だってこと。

誰かが帰る度に「○○は明日日本に帰るよ」って伝えると、ちょっぴり悲しそうな顔をする。

それまでふざけてた子どもも少し真面目な顔をする。

そしてすかさず

「次いつくる?」

みんな待っててくれるんだな。

簡単なことじゃないけど、手伝ってくれたみんながまた来てくれることを村の人たちは楽しみにしてくれている。

それってすごく幸せなこと。

守りたいもの、守りたい命、守りたい未来。

また少し生きる意味を教えてもらった気がする。

建設後の集合写真

みんな、今日もありがとう!

 

追伸

カメラで飯を食うという覚悟を決めたフォトグラファーゆうきくんが持っている魚眼レンズが面白すぎて欲しくなりました。

誰か奢ってくれないかな。

カンボジアの学校建設地96日目の様子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。