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カンボジアで始めたカフェを路上から世界へ通じるお店へ

当サイトでは、アフィリエイトリンクを使用して商品の紹介を行なっております。

ネット集客、写真、珈琲。

ぼくが得意だったり好きだったりするものが、3つも揃って活用できるサービスを見つけてしまいました。

というより、なんで今までやらなかったんだろう。

なんで気がつかなかったんだろう。

そのサービスの名は、言わずと知れた写真投稿サイト「Instagram」。

今、Instagramを用いた新たな挑戦を始めていこうと思います。

目指せ!路上から世界へ通じる店舗へ

ぼくが目指すFelice Coffeeの将来像は、有名大型店舗に負けないくらい人気のお店を確立すること。

それも今の営業スタイルでもある路上販売から、「ス●バか!フェリスか!」って言わせたいもんです。

お金をかけすぎず、知恵と工夫でアイディア勝負。(もちろん『美味い』は当たり前)

なんでInstagram?

ぼくは「写真」も収入の一部になっていますが、写真一本で飯が食えるほどの状態ではありません。

一方で「インスタグラマー」なるものが横行しすぎている昨今。

真実を写しているのかもわからない加工まみれの画像で、注目を集めることに対する議論も生まれてしまうほどです。

しかしながら「売れない写真家よりネットウケするインスタグラマーの方が現代を生きる方法を知っている」という言葉を聞いて、あ〜確かにそうだなって感じました。

写真がどうのうこうのう言うなら、まずは自分の写真で注目集めてみろよ!ってことでしょ?(ちがう?)

好き×得意でやれるんじゃないのか?

ぼくが「好き」なコーヒーを、「得意」とする写真とネット集客と掛け合わせてやってみよう!って話です。

別にやる前から言い訳するわけじゃないですが、うまくいくかどうかはあんまり気にしていません。

もちろん、やるからにはうまくいった方が楽しいことは楽しいんですが、ぼくの場合、挑戦する時って割と理科の実験のような感覚があって。

「これとこれ掛け合わせたらうまくいくんじゃねえかな〜」なんて思いながら、とりあえずいいと思ったことはやってみるって感じです。

だって動かなかったら何も変わらないし。

知っているとできるはちがうから

挑戦しようとすると、いろいろ調べます。

そして詳しくなります。

「知識」ってその気になると割とすぐに習得できると思います。

知らないことを知るだけならすごく簡単です。

でも「知っている」と「できる」は違います。

できる(技術の習得の)ためには、時間と労力と工夫が大事で、そして終わりが見えません。

だからやり始めないと、できるようにはならないんです。絶対に。

意味ないとか、無駄とかいっている人ほどやらずに言ってることが多いです。

文句とか批判ばかり言って、自分で動かないような人にはなりたくない。

別記事でも書きますが、人はきっと挑むことを辞めた時にいろんなものを失うと思っているからです。

まとめ

Instagramという多くの人が知っているサービス(それも無料)を活用して、自分が行なっている事業の一つをどこまで発展させられるか、ちょいと本気で挑戦してみようと思っています。

以前、無料のSNSには無料の限界がある!という記事を書いたので、自己矛盾でもあるような気がしますが・・・。

あんまり書くと長いまとめになってしまうのでアレですが。

珈琲屋さんを会社にして、メインの事業として腰を据える時はSNSではなく、有料サイトで運営しようと思います。

ですが、今はこれでちょうどいい。

この無料SNSでの限界を見据えているからこそ、ステップバイステップで次のステップが来るまで行ってみようと。

そんな感じです。

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