こんにちは、北川勇介です。パソコン作業が多すぎで肩周りがガッチガチだぜ!
って経験はありませんか?
実はぼく自身がよく肩周りをガチガチにしてしまいます。
写真のこの辺りがだるくて、腕がついていることすらしんどいくらい。

体育大出身ということもあって、ストレッチをあれこれ試したのですが、ピンポイントで効くものが見つけられず…。
最近ようやく手軽に、簡単にできる方法を見つけて、実感しました。
デスクワーク多めな方へ、「1分でできる簡単体操」を紹介します。
1分でできる簡単肩こり改善体操
やるべきことは以下の3点です。
- まっすぐ立って頭を後ろに倒す(10秒)
- 胸を張る(10秒)
- まっすぐ立って首を後ろに倒す(30秒)
まっすぐ立って頭を後ろに倒す(10秒)
まず、ガチガチになった身体の状態で、首の倒れ方を実感します。
まっすぐ立って、頭を後ろに倒します。

倒れにくいですよね?
写真は3時間ほどパソコン作業に打ち込んだあとのぼくです。
ここではまず自分の頭の倒れ具合をチェックします。
胸を張る(10秒)
頭を後ろに倒すことで、首の後ろの筋肉を緩めることを目的としています。
でも、肩が巻き込んだ状態では、頭を後ろに倒すことすらしんどいのです。
パソコン作業などのデスクワーク多めの人の多くは、きっと肩を巻き込んでいる人がほとんどです。
では、どうやってその巻き込みをとるか?超簡単です。
腕をまっすぐ横にあげます。

親指を後ろに倒すようにして、腕をねじります。

そのまま上体を後ろに傾けて、胸を張ります。
無理のない角度で、息を吐きながら10秒程度。

まっすぐ立って頭を後ろに倒す(30秒)
もう一度まっすぐ立って、頭を後ろに倒してみてください。

どうですか?

さっきよりスムーズに、「つっかかり」や「しんどさ」もなく倒れませんか?
そのまま30秒ほど倒して、固くなった首の後ろの筋肉をほぐしてあげましょう。
手で揉むよりも圧倒的に効果があります。
何がそんなに変わるのか?
この3ステップを見てもらえたらわかりますが、パソコン作業などのデスクワークでガチガチになった肩周りは、首のうしろの筋肉を緩めるだけで大幅に改善できます。
そして、きちっと頭を倒すために、肩の巻き込みをとって動作を正常にする。これだけです。
なぜ、胸を張る体操を取り入れただけで、頭を倒す動作がスムーズになるのか。
肩が巻き込んだ状態は、わかりやすく言えば猫背。

背中が丸まって、肩が巻き込まれた状態で首を傾けようと思っても、動きに制限が出ます。

(わかりやすく極端な姿勢で撮影しています)
試しに超極端に猫背になって頭を後ろに倒してみてください。
長時間のデスクワークは本当しんどいですよね。
でも、そのしんどさは肩や首を揉んでも全く楽にはなりません。
一時的には気持ちが良くても、無理やりほぐそうとした筋肉はほぐされまいと意地になってさらにかたくなろうとすることだってあるんです。
人の体って、肩が痛い→肩を揉みましょうっていう簡単な話ではないんですよね。
肩が痛くなっている原因は、肩以外の他にあるってことです。
さいごに
現代人にとってのパソコンやスマホは、なかなかそれ無しでは生活しがたいものになってしまっています。
もちろん、便利だし、上手に使うことで生活は豊かになります。
だから、「パソコンはやらない方がいい」とか「スマホは悪だ」とか「ケータイがなかった頃には考えられなかった症状がある」とか、そういうことではなくて、どうやって自分の身体と現代のテクノロジーと自分は向き合っていくかってことが大事です。
実際、スマホやパソコンがなかったら、ぼくは仕事ができなくなって破産してしまうわけなので、なくなったら超困ります。
だからこそ、自分の身体の構造や癖、仕組みなどを知ろうとするかしないかは大きな差だし、知れば防げる疾病や症状もありますよね?
この記事が、ぼくと同じような肩周りの症状を抱えている人に役に立ちましたら幸いです。
「こんなのもおすすめ!」とかあったら、SNSとかでコメントくれると嬉しいです。
そんな感じで。
▼肩甲骨周りのストレッチをもっと詳しく知りたい人におすすめの書籍
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