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バンコクのバイヨークスカイホテルに泊まって仕事してきた

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バンコクに来ております。仕事です。バイヨークスカイホテルっていうちょうこうそうほてるに泊まって仕事してきました。

バイヨークスカイホテルに泊まろう

ここです。高すぎて近づきすぎるとその全貌を抑えられない。

入った瞬間に広がる幸福感。2LDKくらいある。なにここ。住みたい。

男二人でここに泊まるなんて変な勘違いされないかしらとか思いながらロビーを歩きました。

喫煙可能ルームで予約して灰皿も置いてあるのにタバコ吸ったら煙感知器が反応してフロントから電話かかってくるっていう東南アジアっぽいところもちゃんとありました。めでたく禁煙部屋に。

もちろん湯船付き。東南アジアでお湯に浸かろう。こういう時にサクッと使える入浴剤とかあるといいんだろうな〜っていつも思うけどいつも忘れる。

体洗うときはこちらです。なんかエロティックな気持ちになってしまいました。

部屋からの景色です。ちなみにフロントが18階で、今回泊まった部屋は42階。エレベーターで登る時耳がキーンてなります。ちなみにホテル自体は88階建てなので42階に泊まってもまだ半分くらい。

18階にあるレストランで食べた天ぷら御膳みたいなの普通にうまい。180B。

バイヨークスカイホテルで仕事をしよう

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で、この高級ホテルに男二人で引きこもって仕事しました。今回の仕事はカンボジアで関わっている小学校と孤児院の子ども達が描いた絵を形にすること。

具体的な流れとしては

  • 描いた絵を選別
  • 業者に発注
  • シルバーネックレスの完成
  • 販売
  • 子ども達の将来に使う

と言った流れ。そのために今回は

  • 引きこもって絵を選ぶ
  • 業者に持って行く
  • 商品を入れる箱とか袋とか下見

のためにバンコクへきました。

で途中からユウトが来ました。仕事の様子を見たいので密着させてくださいってあまりにも熱心に訴えかけてくるので仕方なく承諾。

一番最初に寝ます。

一番最後まで寝ています。やる気あんのか?

なんなら自分の部屋に戻らず男二人に挟まれて寝ています。チートすぎる。ベッドとベッドの間が背中に当たっても御構い無し。

この方に気に入られていました。一晩かけて可愛がってもらってこい。

このネックレスでもプレゼントしてやろうか。

まとめ

ということでバイヨークスカイホテルに泊まって仕事して来ました。

イメージしっかり固めて発注して。

パッケージに使えそうなもの探しに行って。

アパレルっぽいことしてきました。もう少ししたら情報も解禁します。

追記

バンコクからの帰り道。

バンコクから東京着いてそのまま。

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