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発信するおもしろさと怖さ。SNSは独り言でもなんでもない

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先日、運営しているBASECAMP SIEMREAP(@basecamp_sr)のTwitterに、一通のリプがあった。

 

その内容が、ぼくの考えとは少し異なるもので興味深かったので、リツイートをしたりブログに掲載をしたりした。

 

そしたら「本人の許可なしに載せるな!」的な趣旨の連絡があったんだけど「それなら書くなよ!」ってのが、ぼくの意見。

 

直接的な質問、意見、要望、クレームなどはDMで送ってくれば、それが一般的に公開されることはないし、もしそれを公開したほうがいいとするなら、特定の個人を識別させずに「〇〇という意見をいただいた返答について」みたいな記事が書ける。

 

それによって同じような質問やクレームを減らせると思っているから。

 

ただSNSに掲載するってのは、少し違う。

 

今日はそんなお話。





Twitterの利用規約

ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して、自ら送信、投稿、または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿、表示することをもって、媒体または配布方法(既知のまたは今後開発されるもの)を問わず、かかるコンテンツをしよう、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示、および配布するための、世界的な非排他的ライセンスを(サブライセンスを許諾する権利と共に)当社に対して無償で許諾するものとします。

Tip このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧できるようにすることを認めたことになります。

引用元:twitter/サービス利用規約

これに同意をした人が、Twitterのアカウントを取得し利用していることになります。

 

SNSは独り言ではない

アカウントを取得して利用している以上、もはやそれは独り言ではなくなっていて、影響力の大小関わらず世界中どこでも閲覧できるものになる。

 

「誰に見てもらってもいいですよ〜」ってことです。

 

ツイート内容は著作権で保護されてもいません。そりゃ無料で使わせてもらえるサービスなんだからそうだよね。

 

特にありがちなのが、匿名での運用や、顔を出さないことで急に強気になって「何を言っても大丈夫」みたいな気になっている人。

 

個人が特定されたり、自身が思っていた以上に拡散されたりするとアカウント消したり、そのツイートを削除したりする人もいる。

 

なら、書くなよ!www

 

 

一度公開されたものは広がっていく可能性がある

SNSのおもしろさはここだと思っていて、一度公開されたものは「情報」として世界中に広がっていく可能性がある。

 

それがSNSのおもしろさであり、怖さでもある。

 

「思いがけないこと」が反響を生んだり、批判をもらったりすることもある。

 

だからこそ、発信する情報の差で誰にでもチャンスが掴みやすい時代にもなっている。

 

情報がどんどんOPEN化されていくことで、知れることが増えるからだ。

 

逆に隠し事ができなくなるので、仕事の単価も変動が起こったり、今までのような「うまいこと」がしづらくなる。

 

匿名で鍵をかけていたって個人を特定することは難しくないし、その気になればめっちゃ簡単だし。

 

それが「解釈の違い」だとか「モラルが」みたいな曖昧な言葉を並べるつもりなら、Twitterの利用規約をきちんと解釈して、情報モラルを学んでからやるのが筋ではないかと思う。

 

SNSってとっかかりやすいけど、気軽ではないのだから。

 

発言をするということ

本当に独り言としてとどめておきたければ、メモ帳なり手帳なり、誰にも見られることのない場所に言葉を残しておけばいいのです。

 

それを「あえて」「自分の意志で」「公開する」ということは、本人がどんなつもりであれ「見てくれ」ってこと。

 

ぶっちゃけ何を書いたっていいと思います。発言の自由って言葉があるくらいなので。

 

ただ、自由の裏には責任があって、責任が取れないのにやりたいことやる、言いたいことだけ言う、これはただのワガママであって本当の自由ではないです。

 

責任が取れることだから言っていると思うし、やっていると思います。

 

その責任を取れる範囲を増やしていくってことが、自立の一要素であったり、そもそも「大人になる」ってことなんじゃないかな〜と個人的には考えています。

 

だからこそ、大人になるっておもしろくて自由だってことを、早く若い子たちには知ってもらいたい。

 

一通のツイートからこんなこと考えるきっかけになりました。

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