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何もできないけど挑み続ける人生の記録


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お前にできることならもう誰かがとっくにやっている。なんてぼくは信じない。

更新日:

merumaganew

ぼくのアイディアは「前例がない」「お前にできることは誰かがやっている」「そんなハチャメチャな」と言われてしまうことが多い。

 

確かにビジネス経験もないし、それどころかサラリーマン経験もない。

 

昨日はお世話になっている社長に「お前は経営者の資質ない」と言われてしまいました。

 

「経営とは、労働者とその家族の生活を守ること」

 

これは、ぼくがその社長から教わった大切なことでもある。

 

これを実現するためには、自分の『思い』を捨てなくてはいけないことがあるとも。

 

ただ、思いがないことを続ける自信は、ぼくにはない。

 

心からやりたいって思えなかった仕事が、続いた試しがないからだ。

 

もちろん、じぶんがやりたいようにだけやって、仲間や労働者やその家族はどうでもいいかって、そんなわけない。





大切な人や物を守るためには、お金はあった方がいい。

 

これは紛れもない事実。

 

お金があればできたこと、お金があれば変えられたこと、お金があれば守れたもの・・・

 

そのようなことが、いっぱいあるのだと。

 

でもお金だけあっても・・・と思ってしまう。

 

時間はあってもお金がなかった学生時代のように。

お金はあっても時間がなかった社会人の頃のように。

 

何もかもそろう時ばかりではないと。

 

「やりたいことやるためにはお金が必要だから、今じゃなくてもいいじゃないか」

「しっかり稼いでから、それから始めたって遅くないんじゃないか」

「そもそもお前ができることなら、もうとっくにだれかがやっているぞ」

とも言われた。

 

事業資金が十分でない。

経験もノウハウもない。

強いコネクションもない。

 

そんなぼくに一体何ができると言うのか。

 

そりゃそうだよな。とも思う。

 

どれだけ熱弁したって、どうしたら、どうやって、が語れない夢物語は、小学生の夢作文と同じだと言われたとしても仕方がない。

 

でも、ぼくにはゆっくりタイミングを待っている時間はない。

(35歳で死ぬからってことではなく)

 

こうやって突っ走れるのもあと何年なんだろう。っていつも思う。

 

もっとおじさんになったら、もっとやるべきことがある。

 

まだまだ世の中では若輩者だからこそ、やれることがあるとも。

 

世の中、おっさんにはおっさんの役割が、若造には若造の役割がある。

 

自分がいつまでも最前線にいては年下はのびのびやれないし、いい歳こいて権力振り回すじいさんにはなりたくない。

(まずそうなってから言えって話かもしれないけど)

 

やりたいことができるだけのお金が準備できた時、今のこの思いがあるとは限らない。

 

他のことにお金も時間も使いたいと思ってしまうかもしれない。

 

じゃ、そこまで待たせたこの人たちは、一体誰が守るの?

 

準備が整うまで待っていたら、とてもじゃないけど時間が足りないから、ぼくは得意の「やりながら考える」でいくことにした。

 

 

「登りたい山があるなら、まず登れ」って言われたことがある。

 

「2合目で無理だって思ったら引き返してこい」と。

 

「でまた、必要だと感じたこと、ものを準備してトライしろ!そしたら2合目なんて簡単に超えるから!」

 

ぼくがフリーになって、一番最初にもらったアドバイス。

 

あの時は、いきなり全部うまくやることしか考えていなかったから、このアドバイスはすごく腹が立ったのを覚えている。

 

だけど、今となっては一番しっくりくるやり方だと感じている。

 

 

先人の言うことを聞く気がない訳ではない。

 

ただ、「お前ができるならもうすでに誰かがやっている。」

 

ぼくはその言葉は信じない。

 

というか、信じたくない。

 

余計な失敗や苦労をしてほしくなくて、言ってくれているのも知っている。

 

その言葉の裏に、愛情があってのことだと言うこともわかっている。

 

 

どうしたら実現できるか、まだわからないけど。

 

そのために、何からしたらいいのかわからないけど。

 

世の中にはこんなアホがいてもいいんじゃないかと思う。

 

「やっぱりできなかったぜ、てへ。」

 

って言ってるかもしれないし、どうなるかなんてわからない。

 

人のアドバイス通りやってよかったって時もあれば、それが自分には合わないこともある。

 

ただ、人の言うこと鵜呑みにしていたら、ぼくはきっと「変な期待」をしてしまう。

 

「言われた通りやったのに、できないじゃんか。」

 

ってきっと人や環境のせいにしてしまう。

 

そこまで人間できていないから。

 

だったら、思った通りやってみた。って方がぼくは何があっても受け入れられると思う。

 

それで「やっぱダメか。」ってならないと、人の忠告は聞けない。

 

「熱いから触っちゃダメ」と言われたヤカンがどのくらい熱いのか、気になって触ってしまう幼少期。

 

「カッターは危ないから刃を触らないように」と言われて切れ味を確かめて指を負傷してしまう少年期。

 

「今のお前には合格しない」って言われた大学受験を、本当に無理かどうかわからせてやると思ってひっくり返した学生時代。

 

子どもには何でもやってみろって言うくせに、大人になるにつれて「確率」でできるかできないかを決めてしまうようになる。

 

それも確かにそれまでの出逢い、経験、知識などから得たものかもしれないけど。

 

リスクがあるから人生はおもしろい。

 

そして背負えるリスクは、大人になるほどに大きくなっていく。

 

決して「無茶」がしたいわけではない。

 

ただ、リスクを背負ってでも、それが本当にやりたいことならば、背負ったリスクに対する責任を果たす覚悟があるのなら、やるべきなのだと思う。

 

「幸せ」が人ぞれぞれ違うように、「成功」の形も人それぞれ。

 

「あ、お前逃げたな」って心の中の自分に言われるのが、一番後悔するから。

 

ぼくは、挑むってことをやめずに進んでいこうと思う。

 

そして、そんな姿を見て「なんかわからないけどあいつ見てると元気でる」「自分もまだやれる」って思ってもらうことが、ぼくにとっては成功の一部なのかなって考えているから。

 

本気になればできる。

 

ぼくはそれを生きて証明したい。

 

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無計画に仕事を辞めてから独立までの成功事例や、苦悩、対策などを赤裸々に書いています。
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そんな方々にも読んでもらえたらと思います。

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