セミリタイアした草野球選手の日常ブログ「ポテンヒット」

必要なものがある時は何が必要かを具体的に声に出すようにしている

今日店に来た人に「カンボジアで小学校に関わっているんですよね?」と前振りもなく突然言われたので「あ、はい」と答えたら「ぼくたち衣料品を届ける活動していて、現在届け先探してるんですけど学校がある村ってここから近いですか?」と言われました。待て待て待て!!

ぼく衣料品が必要なんていつ言いましたっけ?

別件ですが、学校が建設されてすぐの頃も関西の方の大学のサークルから「あなたが建設された小学校に図書館を建設したいです」と連絡をもらいました。待て待て待て。

図書館必要ですってぼく言いましたっけ?

今回の件もそうだけど先に物を集めて、後から「配る場所探している」って順番おかしいと思うし、それ配る対象がなぜカンボジアなんでしょう。必要としている人たちがいるから、その人たちに物を届けるのでは?

物や企画ありきで場所探すって流行ってるんですかね?

必要なものがある時は声に出すんでその時動いてください

学校に関わっているからって「鉛筆いりますか?」「古着いりますか?」「おもちゃいりますか?」って、持って行く場所ないけど何かした気になりたくて仕方がない人から声がかかるけど、今は何もいりません。
必要なものが出た時は大きな声出すんで、その時に真っ先に動いてください。お願いします。

— YUSUKE@BASECAMP SIEMREAP (@yusukeworld_) 2018年5月31日

みらいスクールに関して本当に皆様のお力を借りなくてはいけない時はしっかり発信します。

  • これが足りません
  • これが必要です
  • 力を貸してください

だからもし

  • 力になるぞ!
  • 協力するぞ!
  • 何したらいいんだ?

って思っていただけた場合はその時に動いてください。

あと、直接的でなくても今でもすぐにできることがあります。

  • SNSのフォロー
  • 拡散(シェア・リツイート)

とかです。

よろしくお願いします。

現地の声を聞いてからでも遅くない

鉛筆が必要な地域があるから届けるし、古着が必要な地域があるから届ける。
食料が必要な地域があって医療が必要な地域があって、その解決のためにやれることやってる人たちがいる。

でもたまに、自分が届けたいからって、モノ集めた後に受け入れ先探してる変な人もいる。

— YUSUKE@BASECAMP SIEMREAP (@yusukeworld_) 2018年5月31日

多分この世界のどこかには食料に困っている人がいて、医療を必要としている人がいて、着る服がない人がいて、勉強する文房具がない人がいて、勉強するための学校がない人たちがいる。それは、きっと、事実。

だから、もしそういう世界の誰かに何かを届けたいなら、現地へ行って、自分の目で見て、人と話して、本当に必要とされているものの中から今の自分ができることを届けたらいい。

無理してやることでもないし、企業のPRでもなく、自分の履歴書埋めるためでもなく、SNSでいいねもらうためでもなく、届けたい気持ちがあればきっとできます。

その場所を見つけてから、必要だと言われたものを、必要としている人や場所に届けてあげてほしい。

まとめ

  • カンボジアには学校が必要だろう
  • カンボジアには古着が必要だろう
  • カンボジアには鉛筆が必要だろう

その「だろう」で相手の生活推測することがどれくらい失礼で、本当に貧しいのは現地の生活ではなく相手の気持ちを考えられない想像力ではないでしょうか?って話でした。

受け取る側の気持ちは考えましたか?無理やり受け取らせて、引きつった笑顔のありがとうとSNS用の写真が本当に必要ですか?現地の声を聞きましょう。

ということで、北川勇介のほしい物リストです。

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