カンボジア在住リモートワーカーの日常VLOG

引きこもりで仕事している中年に自分がなるとは思いもしなかった話

こんにちは、北川勇介です。

私事ですが、今年の誕生日で35歳になるので、そろそろ世間一般的な働き方には戻りたくても戻れない年頃かなと考えたりもします。

もちろん年齢を理由に挑戦しないのは目指す生き方に反するので、そんな決めつけはしたくはありません。

しかし、世の中の会社が受け入れてくれるかは別問題です。

こんなめんどくさい中年より、もっと従順な若い子の方がほしいって会社が多いんじゃないかなって思うからです。

まぁそこはぶっちゃけどうでもいいのですが、あなたは、過去の自分が描いた生き方ができていますか?

ぼくは、まさか自分が引きこもり中年になっているなんて、思ってもみなかった。

引きこもって仕事している中年の現状

引きこもりの仕事道具

簡単に今のぼくの現状をお話すると、以下のような感じ。

  • 海外在住
  • 仕事は完全リモートワーク
  • コロナの影響で外出が億劫

最近の外出は朝の散歩と、食料品や日用品の買い出しくらい。

買い物の必要がない日に、朝寝坊すると散歩しなくなり、必然的に家から一歩も出ない日ができあがります。

引きこもって仕事している中年になるとは思わなかった過去

冒頭にも書きましたが、家から一歩も出ないおじさんに、自分がなるとは思いもしませんでした。

少し前の働き方

絶賛引きこもりになる前の仕事は

  • 飲食店の共同経営
  • 海外で買い付けして転売
  • 日本国内で古物商

などをしており、今とは真逆で、外へ出て動き回ったり人と会ったりそんな日々でした。

過去の自分へ

以前のぼくは、人と関わって何か影響を与えたり、支えたり、引っ張って行けたりできるような生き方をしたいと思っていました。

しかし今は全く違う生き方をしています。

そんな今の現状を知ったとしても、落胆しないでください。

今は今で十分楽しいし、やりたいことが変わることは決して悪いことではないです。

引きこもりって根暗で陰気くさくて性に合わないって印象を持つかもしれないけど、そんなことないですよ。

言い換えると、自宅を楽しむスペシャリストです。

引きこもった理由

理由は3つあって

  • コロナ
  • 疲れた
  • ノマド

です。

コロナ

2020年くらいから世の中がガラッと変わってしまいましたね。

それまでは日本へ一時帰国したり、彼女と海外旅行をしたりして年に何回も飛行機に乗っていましたが、最近はそれもいろいろハードルが高いのでやりません。

今は「自分が感染しない」「自分から感染させない」を目標に、できるだけその可能性が下がるように引きこもっています。

疲れた

ちょっと嫌な言い方ですが、人と会うのに疲れました。

会いたくない人に会うと無駄なエネルギーの消費が多い。

  • 聞きたくないことを聞く
  • ほっといてよって思うことを言われる
  • 誰かと勝手に比較され評価される
  • 陰口に同意を求められる
  • 会う度に同じ話をされる

など。

もちろん、会う人会う人全員がこのような人ではないし、会いたいなって思う人の方が多い。

しかし、一部のこういった人と会うことで、びっくりするほどココロもカラダも疲弊するので、店を閉め、家に引きこもる選択をしました。

ノマド

ノマドってなんだよって感じですが、これまでのぼくは「時間や場所に囚われない働き方」の実現を目指してやってきたので、引きこもっていても仕事ができます。

ノマド的に世界のどこにいても仕事になるということは、家から出なくても仕事になるということでもあります。

これは非常に大きな財産で、家にいながらやりたい仕事で飯が食えるというのは、このような世界的なパンデミックの最中にいながら大変助かります。

こんなご時世の時にまで場所を変えて移動しながらワーケーションしている人を否定はしませんが、ぼくは別にわざわざ感染する・させるかもしれない行動はしなくていいかなって思うので、引き続き家で稼いで小さく暮らしていこうと思います。

引きこもって仕事している中年の今後

引きこもって仕事している様子

冒頭でも書いたように、俗世間に戻る可能性は今後どんどん減少すると思うので、このままの生き方を継続するために今考えていることも書きます。

今後の予定としては、スローライフをしながらセミリタイアを目指そうと思います。

スローライフ

引きこもって暮らしてみたことで、なんか人間らしい暮らしだなって思いました。

何かに追われたり、焦って息を切らしたり、無茶をしたり、比べて落ち込んだり、誰かに怒られたりしないで暮らせます。

日が登ったら起きて、ご飯を三食ゆっくり食べる。

家の中を整えながら家族と過ごす。

仕事は必要最低限、家の中で電気と電波があれば完結する。

浮いたお金に働いてもらう。

浮いた時間で、興味のあることを勉強したりやってみたりする。

買わなくてはいけないものを減らす工夫をしてみる。

やりたいことってのは見つけないとやれないけど、やりたくないことはすでに自分の心が知っているので、やらないという行動が今からでもできる。

ぼくは24時間をおだやかに過ごしたいと思うようになった。

セミリタイア

働かないと死ぬという不安を消したいと思ったので、まずはセミリタイアを目指したいと思います。

仕事がうまくいかなくなったら、また今後同じような疫病が流行したら、自然災害に巻き込まれたら、自分や家族が病気になったら、老後はどうやって生きていくのかなどを考えると、ちょっと先の未来には結構な不安がある。

しかしその不安のほとんどは、お金があれば解決できることばかりだと思う。

そして、その不安を解消するのにいくらあればいいのかの概算を知っておくと、今のうちから何にいくらくらいお金を使えばいいのかが明確。

大変な状況の時に、乗り越える資産がない、自分が働かないとお金が入ってこないという状況では困ってしまうので、働きたければ働けばいいけど、働いている場合じゃない時に働かなくてもこれまでと変わらない生活の質を守りたい。

まとめ

今回は、自分が引きこもりの中年になっているとは思いもしなかった話について書きました。

思っていたような生き方・働き方とは違いましたが、それでも今、それなりに豊かで充実して快適な日々を過ごしています。

どう暮らしたいかも大事ですが、どんなことに備えてあるか?で今後の自由度もフットワークも変わってくる気がします。

「何があっても、家族揃って楽しく生きていく」これをベースに、これからも引きこもって働こうと思います。

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Yusuke Kitagawa
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