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【好きを仕事にする】ぼくのバックパックが人よりちょっとだけ重たい理由

投稿日:2016年10月16日 更新日:

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世界中を旅されているみなさんのバックパックの中身ってどんな感じなのでしょう?

 

荷物が少なくて軽い、こだわりの旅アイテム、おしゃれは外せないポイント、山を見たら登らずにはいられない、世界中の絶景を撮影するための大量の機材などなど。

 

いろんな人がいると思います。

 

ぼくのバックパックの中身は?と言うと、日用品などは大して多くないので、旅行をするだけなら荷物を少なくして身軽に動くということを重要視しています。

 

ただ、ぼくの場合は旅先でも好きなことを仕事にしながら生活をしています。

 

そのため、おそらく他のバックパッカーがあまり持ち歩かないものを持っていると思われます。

 

好きなことを仕事にする、ということで商売道具が必要になってくるので、生活用品とは別に仕事の機材を運ぶ必要がでてきます。

 

そのため、荷物自体は少ないかもしれませんが、バックパックはおそらく他の旅人よりも重いのだと思います。





旅先でも好きなことを仕事にするために

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ぼくは、特殊な機材もスタジオも持たないで、旅先でもカメラの仕事をしています。

 

カメラマンとしてのこだわりはこちらの記事でも書いてますので是非お読みください。

 

[blogcard url=”https://yusukekitagawa.com/camera-work/”]

 

旅先で写真を撮影しているカメラマンはたくさんいます。

 

カメラを複数台持って使い分けたり、レンズがトマホークみたいな人がいたり。

 

ぼくは、カメラもレンズも原則一つだけです。(レンズの所有は2つですが)

 

ですが、ぼくが持ち歩く機材で他のカメラマンと唯一違うのは、印刷機材を持っていることだと思います。

 

撮影した画像をすぐに印刷して「写真」として提供する。

 

旅して撮影して、だけでなく、ぼくはすぐに印刷することができます。

 

この方法は、友達の旅商人亮章がやっていたスタイルです。

 

ぼくがモバイルプリンターを持ちあるく理由

なぜぼくがプリンターを持ち歩くのか・・・

 

 

 

 

謎です。

 

 

 

 

嘘です。ちゃんと理由があります。

 

今の時代、スマホで写真をササっと撮って、画面の中でスライドしながら思い出を振り返ることができます。

 

重たいアルバムなんて持ち歩かなくても、指をすーっと横に滑らすだけで、何百枚もの写真を振り返ることができます。

 

そして「焼き増し」なんてしなくても、友達同士簡単に同じ写真を共有することができます。

 

ぼくが高校生の時なんて、どこで現像するのが一番安いとか、クリエイト(ドラッグストア)で頼むと2枚ずつ焼いてくれるとか。

 

そんなことやってましたから。

 

ぼくが印刷した写真にこだわって提供しているのは、初めて単身で海外へ飛び出した時に、そのきっかけがあります。

 

いろんな国の人たちと会話をしていた時に「家族の写真を見せてくれ」って言われて、ぼくは家族写真を持ってなかったのが始まりでした。

 

最初、家族の写真を見せろって言われて「あったかな〜」なんて思いながらスマホの中をくるくるやっていたら「ちがうよ」って言い出して、その彼は手帳の中から家族の写真と、恋人の写真を取り出して見せてくれたのです。

 

そこにいたのはインド、香港、シンガポール、スウェーデンの人たち(だったと思う)でしたが、ほとんどが家族や恋人の写真を持ち歩いていましたたまたまかもしれないけど。

 

一番近くの大切な人を、ちゃんと一番近くに置いておく。

 

今振り返って見ても、とても温かい人たちだったなって感じたことを思い出します。

 

その後帰国して、ぼくも写真を印刷し持ち歩くようになりました。

 

ミーハーだから、いいと思ったことはすぐやっちゃう主義です。

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そういえば先日、カンボジアの小学校建設を手伝ってくれたシューイチの実家にお邪魔した時も、リビングには小さい頃からのいろんな家族写真が飾ってあって、いいな〜なんて思わされたりもしました。

 

全部スマホの中で完結しちゃう時代だからこそ

写真なんて誰でも簡単に撮れるし、デジタルだから印刷しなくても簡単に見返すことができて、記念写真ってものへの需要なんてどんどん減っていくのかもしれません。

 

だけど、やっぱり「印刷した写真っていいな」って自分自身が思うので、ぼくはすぐ印刷できるようにプリンターを持ち歩いています。

 

やっている人が少ないってのもあるし。

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だから、路上とかゲストハウスとかカフェとか、いろんな場所で大切な人たちと一緒に撮影したものをすぐにその場で印刷して販売しています。

 

定価はなくてお気持ちでいただいてます。(出来栄え見てから決めてくれて構わないです、自信あるから。)

 

そもそも「記念」って何回も何回もって訳じゃないから、リピーターって少ないし商売としてどうなの?ってことも多々ありますが、ぼくは自分の写真をごり押ししたい訳ではないし、そもそも写真の良し悪しなんて、見る人で変わるものだと思っています。

 

だから、ぼくの写真がいいと思った人とか、ぼくに撮ってもらいたいとかそれだけでいいんです。

 

そうやって僕を選んでくれた人たちが紹介してくれたり、また何かの折に戻ってきてくれればいいだけなので。

 

もちろん、ちゃんとしたスタジオのセットの中で、ぼくより腕がいい人にとってもらいたいとか。

 

もっと手軽で、落書きできて目が大きくなるプリクラがいいとか。

 

そっちがよかったらそっちでいいんです。

 

勝負しようと思っていないから。

 

ぼくにはできないことができる人たちがたくさんいて、その人たちとはぼくは同じ土俵で無理して戦わない。

 

でも、ぼくが得意なことを真似できないくらい伸ばしていこうって、それだけは思ってます。

 

あとはやっぱり写真を通じて、人を笑顔にすること。

 

言葉では伝えられないものが写真にはあって、写真では伝えられないものが言葉(文章)にはあると思っているので。

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そんなことを大切に、特殊な機材もスタジオもないけど、ぼくを信じてくれた人を笑顔にする写真は撮りたいなって思います。

 

あと、将来的に機材増やすとかスタジオ構えるとかもあんまり興味ないです。

 

今あるもので長く勝負できる男でありたいなって思っています。

 

まとめ

日本と海外を行ったり来たりしながら生活しているぼくのバックパックが、他の人より少しだけ重たい理由について書きました。

 

途中も書いたように、モバイルプリンター持ち歩いていると写真で飯が食えるわけでもないし、その気もありません。

 

ですが、こうやって好きなことで人を笑顔にできる方法を考えて、思いついた好きなことをやっていたら、継続していたら、それが少しずつ仕事の幅を広げてくれたのも事実です。

 

好きなことを仕事にするってこと、言うほど簡単ではないかもしれません。

 

ですが、その方法は意外とシンプルだったりもして、その仕事のゴールがお金になっているとなかなか思うようにも行かないのかなとも思います。

 

人を喜ばせようと一生懸命やっていると、ある日その対価としてお金が発生する。

 

そう言うもんだと思っているから、ぼくは写真を通じて人を笑顔にするってことをこれからも追求していこうと思います。

 

好きを仕事にするための仕事道具はこれ

▼実際にぼくが使用しているモバイルプリンターです。モバイルなのに画質や印刷速度は申し分なし。

 

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