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ミニマルコストの設定で忘れたくない貧しさ

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こんにちは、北川勇介(@yusukeworld_)です。

 

先日、このような記事の公開とツイートをしました。

 

最近は、毎月の生活の固定費を安く済ませたらいい、みたいな価値観が出回っていて、その対象として東南アジア諸国での生活が例に出されます。

「タイなら月5万円で暮らせる」という人がいれば「カンボジアなら月3万でいける!」みたいな、安けりゃいい選手権。

 

自分の生活に必要な固定費を抑えることができれば、それだけ稼がなくてもよくなる?

そんなことありますか?

 

正直、生活の満足度や幸福度は人ぞれぞれという前提のもとで言いますが、ギリッッッギリな生活でもいいならいくらでも我慢して暮らせるかもしれません。

でも、そんな状態で海外で暮らして、楽しいですか?





ミニマルコストの設定で忘れたくないもの

ギリギリの生活予算で暮らすことをダメなことだとは言いませんが、それが必ずしも満足度や幸福度に繋がりやすいとは思えません。

 

ぼくだったら

食べたいものは我慢せず食べたいし、欲しいものは我慢せず手に入れたい。

着たい服を着て、行きたいところに行きたい。

毎日暖かいお湯を浴びたいし、快適で安心な空間で寝たいです。

 

そんな生活月3〜5万でできますか?

 

タイやカンボジアでの生活の具体例として、よく言われるのが食費の安さ。

「これだけ食べて一食150円!」

みたいなツイートとかも見かけますが、果たしてそれを3食365日続けられるでしょうか?

 

いくらビールが安いカンボジアと言えど、2杯飲んだらもう100円ですのでぼくには無理です。

 

節約がダメってことではなくて、それは意味のある節約なのか、それとも我慢しなくてはいけない制限なのか?

ぼくは、自分の生活の制限はなるべくしたくないです。精神衛生上のためにも。

 

ミニマルコストの勘違い

安いは正義

「この店は$5だけど、あの店なら$3」みたいな。

「全く同じもの」がそれだけ価格違うなら安いものを買えばいいと思います。

 

でも「マッサージ」とか「プール」とか、見た目だけではわからないサービスの差を知らずに、見た目の価格だけでどこが一番安いか?は浅はかだな〜と。

 

食べたいもの飲みたいものを我慢すること

ぼくには今、一緒に仕事も生活もしているパートナーがいますが、もしその相方が「毎日スタバのコーヒーを飲みたい!」と言ったら、それはムダ遣いなのでしょうか?贅沢なのでしょうか?

 

単純に一杯$4くらいだとして、月にかかるコストは$120。

本人が飲みたいなら飲めばいいだけだと思いませんか?

 

それをとやかく言うのは、自分には相方に好きに使わせるお金が稼げていない!って裏返しではないかなと。

 

ウチは子どもがいるから大変で…

ハッキリ言って、知らねーよ。って話です。

楽ではないかもしれませんが、自分が望んだ家族計画ですよね?

 

それなのに「ゆーすけは子どもいないから自由にできる」とか「子どもいないからまだ楽だよね」とか言われる意味がわからないです。

というか、育児を引き合いに出して「大変さ」とか「頑張っている感」をアピールしなくていい。

ダサいから。

 

まとめ

確かに東南アジア諸国での生活は、生活固定費を抑えることがしやすいのかもしれません。

現にぼくも、新築アパートの家賃が$100の家に住んでいます。

 

広さ、立地などを見ても日本ではあり得ない価格だと思います。

では、自分が望むような生活をしても、全てを安く済ませることは可能か?と言えば、何を望むかで違います。

 

とにかく節約して、使えるお金を制限して、いろんな我慢をして暮らせば確かに月の固定費はかなり抑えることができるでしょう。

でも、本当にそれは豊かな暮らしと言えますか?

 

日本ではないからこそ成り立つ安さもあれば、海外では手に入りにくいものを手に入れようと思ったら、それなりにコストはかかります。

だからこそ、ミニマルコストはギリギリで生きていける最低限度ではなくて、「最低限度の幸福度、満足度を踏まえて生きていける」ということを忘れない方が、いろんな意味で健やかに、穏やかに暮らしていけます。

 

苦しい思いはしたくないと思うので、最低限度の幸福を感じられる稼ぎ方は身につけて、やりたいことに時間も労力も使いましょう!

 

 

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