ストライクゾーン|好きで生きる好きを伝える北川勇介のブログ

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早く帰って来いなんて言わないよ

投稿日:

日本に帰ってきて約10日が過ぎた。

 

今日からは、幼い頃から住みなれた実家に身を置き、なかなか一緒にいられない家族との時間を埋めながらの生活。

 

とは言っても、田舎の家の就寝は早い。

 

20時過ぎには家の中が真っ暗になるので、そこからは完全に一人の時間。

 

夜になれば車の一台すらも通らないほど静か。

 

聞こえてくるのは、自分のタイピングの音と家の外で吹き荒れる冬の風くらい。

 

夏だったら、外から聞こえてくる虫たちの声に風情を感じることもできる。

 

そんな環境に身を置いて生活するのも悪くない。

 

悪くないけど、やっぱりぼくの心はもうすでにカンボジアを向いている。

 

家族が寝静まった静かな家の一室で、ぼくは片付けをしていた。

 

カンボジアで使うものと使わないものの仕分け。

 

ぼくの実家の自室は、もはやぼくの部屋ではなく姪っ子の遊び部屋へと化している。

 

離れて暮らす娘(ぼくの妹)がたまに帰ってきた時に、両親がこれでもかってほど買い与えたおもちゃたち。

 

無数のおもちゃたちは徐々にぼくの空間を侵食し、今やぼくの荷物があることで置き場がないとさえ言われる始末。

 

それでもいい。

 

ぼくはやっぱりここには長くいない人間だから、この空間はもっと思い切り姪っ子たちに使ってほしい。

 

ぼくが帰らない間も、妹家族がたまにいてくれたら両親は満足だから。

 

ぼくができないことを、妹家族がしてくれているのだから。

 

自分の部屋がなくなっていくことに、文句は何もない。

 

だから、ぼくは今実家の荷物を片付けている。

 

2月からのカンボジアでの生活を思い描きながら、必要なものはバックパックの近くへ。

 

持っていかないものは処分(売る・譲る・捨てる)する方向で。

 

できれば何も残して行きたくないと思っている。

 

カンボジアを拠点にして動き回れるように、カンボジアではあまり出番のない冬服たちも持っていこうとも考えている。

 

いつ、カンボジアからどこかへ飛び立ちたくなるかわからないから。

 

その思い立った場所が寒い場所でもいいように、これまでとはちょっと違った準備もしている。

 

片付けが少し落ち着いた頃、カンボジアにいる相方と少し話をした。

 

近況や帰ってからの仕事のことなど、ざっくばらんに。

 

電話の途中、長い長いと思っていた日本への一時帰国も、二週間後の朝にはカンボジアにいることに気付く。

 

そう考えると、今回の日本滞在期間もきっとあっという間に過ぎて行く。

 

だから、「早く帰りたい」だなんて言っている暇もないほど、日本にいる間にしかできないことにもっともっと力を入れなくては、気持ちよくカンボジア生活が始まらない。

 

「『早く帰って来い』だなんて言わないよ。」

 

どうやら準備が整っていないのは、ぼくだけではないようだ。

 

気持ちだけに任せて早いこと帰っても仕事にならなそうなので、ある意味安心した。

 

ちなみに、カンボジアを出た時の別れ際の一言は「いい仕事してきてね」だったことを思い出した。

 

これで心置きなく、フライトギリギリまで日本で仕事をしようと思う。

 

もちろん、いい仕事を。

 


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