好きなことを仕事にするために必要なことと実現する方法

この記事を書いているぼくは、2013年に高校教師を無計画に辞めてから会社に属さず生きてきました。フリーランスは、5年以内に90%近くが廃業になると言われているので、好きなことして粘っている自分はちょっぴり誇りでもあります。

ビジネス経験もビジネス思考も持ち合わせていませんでしたが、なぜ好きなことをしながら食って来れたのか?「好きなことで食っていく」ために、必要なことと思考をまとめました。

好きなことを仕事にするために必要だったこと

好きなことをしてきたので「必要な知識を勉強した」という実感はないのですが、まったくの無知な状態からここ数年でできるようになったこととしては

  • Webライティングスキル(ブログ書いたり寄稿したり)
  • WordPressをいじくるスキル(実際に作ってみる)
  • 撮影した画像を補正したりするスキル(一眼レフカメラを買って撮影しまくる)
  • 画像を加工してメニューやポップにするスキル(Photoshop)

などが挙げられます。

特に、自分独自のブログサイトを立ち上げた経験は大きくて、アフィリエイトを通じてマーケティングというものの入り口を実践しながら学べた気がします。

好きなことを仕事にするコツ

実体験に基づいて、好きなことを仕事にするコツみたいなものをお話するなら「広告力」だと思います。広告と言っても莫大な費用をかける必要はなくて、こうしてWeb発信を続けること。

自分がやっている好きなことを、世の中の人に知ってもらうには?という視点を持ったら、好きなことでお金が稼げるという方程式です。

世界一のスキルを持っていたとしても、誰にも知ってもらえなければ誰にも知ってもらえません。でも、世界で100番目くらいでも多くの人に知ってもらえたら売れる可能性があります。

上記の経験によって、今年から始めたお店もWeb集客ができているので、積み上げた知識は業種を超えて生かせる実感も得られました。

好きなことで食うために必要な視点

好きで食うために必要な視点も3つあります。

  • 何を売るのか
  • 誰に売るのか
  • どうやって売るのか

も大事。要するにお客さん目線。

何を売るのか

まず何を売るのかを考えます。パン屋さんを例に出したので、この記事では引き続きパン屋さんで例えていきます。

パン屋さんで売るものは3つ考えられます。

  1. パン
  2. パンに関係する商品
  3. パン屋に関係する共感

1.パン

当たり前ですが、パン屋さんなのでおいしいパンを用意することは必須項目になります。

 

2.パンに関係する商品

売るものがパンしかないと、作る数や販売できる数に制限が出るので関係しそうなものも売ります。

ジャムとか、コーヒーとか、かわいいお皿とかパン作り教室などが例に上がるでしょうか?

 

3.パン屋に関係する共感

人気のお店には必ず理由があります。

おいしいだけではない理由が。

例えば、近所の学生に就労支援体験を行なっているとか、地元の児童養護施設にパンを提供しているとか。

なんでもいいのですが、パンを売る以外に人の心を動かす理由です。

 

誰に売るのか

次に誰に売るのかを考えます。

  1. 個人
  2. 法人
  3. 行政

などが考えられます。

 

1.個人

お店に来てくれたお客さんにパンを売ります。

一番イメージがつけやすいのではないでしょうか?

 

2.法人

個人ではなく法人に売るという方法。

同じように「パンを販売したい」けど「パンをつくる技術がない法人」にパンを卸すことで、一度に大量販売もできますし定期的な販売にも繋げられます。

 

3.行政

都道府県や市区町村の教育委員会とつながれば、近所の学校の給食として、子ども達が食べるパンを請け負うことも可能です。

毎月かなりの数のパンが販売できるし、学校という場を通じて子ども達や保護者にとっては当たり前に知っているパン屋さんということにもなります。

 

どうやって売るのか

考えるべき視点は主に3つあります。

  1. 課金の仕方
  2. 支払い方法
  3. 資源の確保

 

1.課金の仕方

単発購入なのか、定期購入なのか、株式購入なのか。

例えば、Amazonなどの定期購入がいい例です。

毎回購入手続きをする必要がないので、煩わしい手続きも必要なくなり購入へのストレスが減らせます。

 

2.支払い方法

現金のみか、簡単に支払える方法があるか、第三者が払うのか。

現金しか使えないお店より、クレカや電子マネーが使える方が購入者は便利です。

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また購入者が直接利用するというよりは、第三者が支払ってくれるとなると単価もあげやすいです。

パンを学校給食で提供するのであれば、支払うのはパンを食べる子どもではなく、その子どもの親ですよね?

 

資源の確保

パンを作るための材料を、自分で仕入れるのか、タダで手に入るルートがあるのか、それともパンを作る人そのものが価値なのか。

自分で仕入れをすれば手間も仕入れ代もかかりますが、パンを作る人に価値があれば単価を上げて簡単にペイできます。

世界一のパン職人とか、パン作りコンテスト優勝とかはわかりやすい例です。

 

まとめ

好きなことで飯を食おうとしてうまくいかないパターンの多くが、個人を相手に、限られた商品しか売らず、支払い方法や課金が非常に限定されているという、あらゆる面で不利な状況で勝負をしています。

少しでも多くの人に価値を届けるために、商品の見直しはもちろん、購入希望者が購入しやすい状況を作っておくことも非常に有効な手法です。

「買いたいのに買えない(売ってもらえない)状況」をいかに無くしていくかだと思います。

 

 

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