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旅をすることのメリットを災害発生時の対応力と重ねて考えてみた

投稿日:2016年4月23日 更新日:

今回、熊本で発生した地震により命を落とした方、怪我をされた方、日常が随分と変わってしまった方、いろんな方がいらっしゃると思います。

 

謹んでお悔み、お見舞い申し上げます。

 

ぼくも発生当時は福岡県に滞在していたので、かなり大きな揺れを体感して恐怖を覚えました。

 

その一方でぼくはこのような事態にこそ、普段から移動生活をすることのメリットがあるのだと感じました。

 

今日はそんなことをつらつら書いてみようと思います。





想定外に対応できる力を旅は養うことができる

ぼくは旅をする意味の一つとして、非日常に触れることで日常により一層の彩りが加わえることができると考えています。

 

いつもと違うベッドで目を覚まし、その時の気分で朝食を食べ、自分が行きたい場所へ出かけていく。

 

そんな「旅」にはいろんな物語が詰まっています。

 

このような観点から言えば、ぼくは旅することの一番のメリットは、予期せぬ事態の際に慌てず、乱さず、自分の生活を守ることができる能力が高まることだと感じます。

 

非日常に触れていれば、様々な「想定外」と出会う。

 

自分が予期していたことをはるかに超えてくることもしばしば。

 

そんな「想定外」を体験できることが旅の魅力だとも思っているし、想定外をいくつも経験したことで人はまた少し強く優しく賢くもなれるのだと。

 

何かが起きた時の瞬発力とその後の対応力

今、ネット上では「できることをやろう」って働きが多く出ています。

 

今回に限らず、いろんな災害が起こる度に、そこに直面していなかった人たちはいろんなことを言う。

 

イベントごとを自粛しようなんて声も出ます。

 

一方では「食料や水が足りません」という声を聞き、また一方では「物資が溢れかえっていて大変です」という。

 

正直何が正しいのか、その場にいないぼくにはよく分かりません。

 

各地で何か災害が起きると、すぐに現場に駆けつける人、義援金や支援物資を届ける人がいます。

 

その行動力は、とても素晴らしいことです。

 

「できることをやる」という抽象的な目標に対して、ぼくなりの「できること」は何か?を答えるなら。

 

それは、自分ごととして置き換えて準備をしておくことだと思っています。

 

そして、次の災害がもし「自分ごと」になった時、自分への影響をなるべく小さいものにして現地ですぐに支援活動を行える立場を確立することが、今のぼくにできることであり考えるべきことだと。

 

幸いなことに、今回の地震を含め、これまでの様々な災害と呼ばれるものは、ぼくの生活にはさほど影響のない地域での出来事ばかりでした。

 

だからこそ、いざ、自分の目の前で災害が起きたとしても、対応できる状態にしておくことが人的被害を減らすことにも繋がると考えている。

 

それが直接的影響がなかった人たちの義務だとも感じます。

 

個人の力だけでは抗えない問題だから

もちろん、天災だからこそ個人の力だけではどうしようもできないことだってあります。

 

いくら原発を止めたって、津波を防ぐ防護壁を高くしたって、ダメな時はダメ。

 

でもだからって、各地の災害の状況を知りながら何もしないことが一番無責任なのかなと。

 

災害に直面した方たちが味わった現状を見て、対応する力を上げておくことが重要なのだと思います。

 

いつ起きるかわからない災害は「想定外」でありながらも、その被害時における身の回りは「想定内」にすることもできるのかもしれないから。

 

準備は個人レベルで始められるし拡散することもできる

勘違いして欲しくないのは、ぼくの言う準備とは「災害対策グッズ」のような人の不安な心境に漬け込んで用意された商品を買いだめしておくということではない。

 

あんなもの買わなくたって、家の中のもので十分対応できる。

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倒れてくる家具や家財道具が逃げ道を塞がないか?

 

慌てて出て行く時にこれだけはってものがまとまっているか?

 

寒い夜空で一晩を明かさなくてはいけない時や狭い車内で過ごさなくてはいけない時の工夫はあるか?

 

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こうなった時の大切なアイテムはクローゼットに並んだブランド品なんかじゃない。

 

家の中を豪華に彩るインテリア雑貨じゃない。

 

本当に大切なものは何か?

 

その大切なものを守るために、今できることは何か?

 

影響の少なかったぼくが、いかにこれからについて考え、準備するか。

 

与えられた命の使い方の一部なのだと思うし、そんなことは個人レベルで始められることでもあります。

 

そして、自分が本当に必要だと思ったらその意味を、方法を、周囲に拡散して備えられる人を増やしていくべきだと思います。

 

だからこそこうして記事にして起きたくて、書きました。

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