毎月新しいことに挑戦する企画:ランニング【2021年12月】

毎月新しいことに挑戦する企画も今回で丸3年を迎えます。具体的に自分はどんなことに取り組んだのかという記録が残っていて目で見て確認できるのはシンプルに楽しい。来年もやるぞ。2021年の締めくくりはタイトル通り「ランニング」にしました。

なんでランニング?

運動不足を猛烈に痛感したからです。ことの成り行きは以下の記事。

カンボジアの野球場

先月数年ぶりに野球の試合に出ました。野球は楽しい!!!って一言で締めくくれればいいのですが、全然体が動かない。そして代表的な部位として足が全然動かない。これはまずいと思いました。なぜなら「走る」っていう動作くらい、いつだってわけもなくできると思っていたからです。100mを現役の時のタイムと同じで走るとか、フルマラソンを完走するとかそういう次元の話ではありません。ただ28m先のベースに向かって走るくらい、それなりにはできるだろうと思っていたのに。「これは誰かの体を借りてるのかな」って思うくらい足が進まなくて、せっかく打ったヒットが危うくライトゴロになるところでした。

で、思いました。これまで通り明確な理由なくただ減量したりなんとなく運動するよりも、運動した先のゴールがあった方がモチベーションになるし、成果が出たらやっぱり嬉しい、と。というかやっぱり野球は楽しいので、この先いつ試合があっても大好きな野球をもっと楽しめる体でありたいと思いました。

聞くところによると、1月末に再度試合があるのでそれまでにもう少しなんとかしようと決意。試合後の全身筋肉痛を言い訳にせず、翌日からランニングを開始しました。

ランニングに挑戦した過程と取り組み

この1ヶ月間の取り組みです。

初日から3日目

走り始め初日。走っただけで全身の筋肉痛がもっとひどい筋肉痛になりました。それから3日間は足から腰にかけて体が鉛のように重たい。気持ちも重い。なんとか毎日走りましたが、足が全然前に出ないしあちこち痛い。体の痛みと合わせて「こんなにも走れなくなっているなんて…」という精神的苦痛の両方を味わいました。

4日目〜2週間

それでもめげずに重たい体をなんとかするべく毎日走り続けました。

「毎日やっていればなんとか慣れてくるし体も軽くなるだろう」と思って昭和の根性論でやり続けましたが、全然そんなことない。むしろ日に日に足は動かないし、走れる距離も縮んでいる。完全なるオーバーワークです。

2週間目〜1ヶ月

2週目以降は2日に1回のペースに切り替えました。膝に違和感が出たからです。健康のためにやっているのに、走ったことで怪我したら元も子もない。焦らずじっくり習慣化することにしましたがこれが正解。毎日走るのをやめたことで、しっかり体が休まるので走る日に足の重みが残ったり体に痛みがあることがありません。走りやすくて気分もいい。毎日やるというのは、何か物事を継続する上でとても大切ですが毎日やるよりもどうやったら気分良く続けられるか?にシフトチェンジしたことが功を奏しました。終盤は初日より圧倒的に軽やかに走れるようになり、3日で2回走ったりする日もありました。

走る距離とか時間

走った距離はわかりません。別に「1日◯km走った」とか「月間トータルで〇〇km走る」みたいなことは目標にしていないからです。距離走ることに何の達成感も感じない。

あと走るときに手とかポケットとかに何か持っていると走りにくいので、アプリとかで距離とか時間とかペースとか計測していません。

時間にして大体30〜40分くらい。ペースは完全に日によるのでいい調子で走る日もあれば、ジョギングペースでゆっくり走ることもあります。一応自分なりのコースが決まっていて、調子が良ければもう少し先まで行っとくかってなるし、足が重たい日は無理せずショートコースに切り替えることもあります。自分の体と相談しながら続けたことで、走ることがこんなに気持ちいいとは…という新たな発見もありました。現役中はあんなに嫌いだったのに。

1ヶ月間走ってみた感想

ランニング、なんでわざわざ走らないといかんのと敬遠気味でしたが走るって心地いいですね。だからと言って別にマラソン大会に出ようとか、もっと長い距離をもっと速く走りたいとかそんなことは思いませんが、これからも野球を楽しむために定期的に走ろうと思います。

走るくらいいつだってできる。なぜなら俺は昔野球部でしこたま鍛えられたからだ。と思い込んでいましたがそんなものは遥か15年も前の話。気持ちだけいくらあの頃のままでいても、やらなきゃ体は自然と衰えていく。いつだって走れると思い込んだまま、実は走れないのに、それに気づかず走らないままじゃなくてよかった。

これはもしかしたら人生と同じかもしれないですね。若い頃の記憶だけを頼りに「その気になれば俺はいつだって」と思いながら主体的に現状を変えようとせず、衰えていく自分から目を逸らして、成長しないままいつか成功する日を待ち侘びる。そんな人生は嫌だと思いました。

こう考えると結局人生で大切なことは野球が教えてくれる気がします。大人になるにつれて、いろんな意味で「汗をかく」ということをしなくなっていた。泥臭く地を這うように生き延びてきた人間が、いつの間にかスマートに生きようとか変なカッコつける必要なんてないですね。このタイミングで走って本当によかった。2022年もいろんなことに全力でひたむきに取り組んでいきます。人生の最後まで走り切るぞ!

2021年の挑戦

ズンバのインストラクター
ディスクグラインダー
初めて作っただし巻き卵
カンボジアの小学生が使うノート
パール金属の圧力鍋
思慮深くなりたいので「ゼロ秒思考」を人生に取り入れてみた
家庭菜園の様子
カンボジアの野球場

走る時の靴

adidas sl20

挑戦のすすめ

2019年に挑戦したこと
パブストリートの景色

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