カンボジア在住リモートワーカーの日常VLOG

継続力がないなら継続できるようなことを選ぶといい

皆さん、継続は得意ですか?継続は力なりという言葉があるほど、物事を続けることの意義や価値があることはわかっているのに、続けられないという人もいるのではないでしょうか?

また物によってはずっと続けていることもあるし、すぐにやめてしまったり人様々だとは思います。

ぼくは昔から三日坊主でいろんなことへ興味が向くものの、やる気のムラが激しく、すぐ飽きます。そんなぼくが過去の事例から考えた「物事を継続するために必要なこと」を今回紹介したいと思います。

継続することが苦手なのではなく、継続のための考え方が大事だと気づいてから、続けられることが増えました。

頑張って始めることは大体継続しにくい

当たり前のことなのですが、今までやってこなかったことをこれから始めるには、大きなエネルギーが必要になります。そんなエネルギーを費やすものを継続するには、大きなエネルギーを出し続ける必要があります。これは大変に決まっている。

わかりやすいのが運動です。運動不足な人が「よし今日から毎日5km走るぞ」と言って目標を立てても、ほぼ多くの人がやらなくなります。毎日続ける何かが、とても大きなエネルギーを要するものだからです。今まで毎日1kmでも走ってきた人が「明日から5kmにするぞ」と言っているのは訳が違います。

0を1にするのではなく、いきなり5や10を目指してして、しかもそれを毎日継続しようとしているのだから続けにくいのです。

ブログとかもそうですよね。これまで文章を書いてこなかった人が毎日文章を書くって言うのはとても大変なことです。

自分に必要ないことは続けにくい

それから自分に必要ないことも続けにくいですよね。もしかしたら継続しなくなる理由の多くがこれじゃないかと思っています。皆さんの中にも、やっている途中に「あれ?これやってて意味あるのかな?」と思って急にやめてしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか?そりゃそうですよね。始めてみたはいいものの、何のためにやっているのか目的が見えなければやらなくてもいいかって気持ちになります。

運動を続けるには、その競技の上達だったり、健康維持だったり、ダイエットだったり目的がないとなかなか続けられません。

ブログを書くなら、収益化だったり、仕事につなげるためだったり、自分で見返す記録としてなど目的がないと続けられません。

「ブログやSNSを毎日更新するといい」と言う情報を見かけますが、毎日続ける目的はなんですか?続けることが目的になっていると続かないと思います。何のためにやっているのか分からないので、そこにかける時間や労力の意味を見出せなくなるからです。

時間を見ている様子

継続するためには継続しやすいことを選ぶといい

では継続するためにはどうしたらいいかと言うと

  • 自分に必要なことを
  • 無理のない範囲で始める

ということが大切だと思います。

自分に必要なことから始める

例えば英語を例にすると

  • 外国人との交流がほぼない
  • したいとも思っていない
  • 海外旅行の予定もない

と言う人が英語学習を頑張っても続けにくいですよね。頑張って英語を習得しても使う目的がないので、どのくらい上達したかもわかりにくいし、英語が話せない自分と話せるようになった自分の未来に大きな差はありません。

ちなみに自分に必要なことが何かわからない人は、手当たり次第何かをやってみるしかありません。頭で考えて必要性がわかるなら、誰も悩まないと思うので気になったことからトライして続けられそうなことや自分のためになりそうなことを見極めていくといいと思います。

関連記事:好きなことが見つからない人や何がしたいかわからない人が最初にやるべきたった一つのこと

無理のない範囲で始める

例えばダイエット目的で運動を始めるのであれば、1日1分のウォーキングからでもいいのです。

しかし多くの人は「毎日5km以上走る」など、なぜか大きな目標を立ててしまいがちです。それまでの運動歴などの差もあるかと思いますが、多くの人が今までやってこなかった習慣を明日からの自分は継続できると思っています。明日からできるなら昨日も今日もやっていると思いませんか?

時間を決めると言うのも効果的

もう一つ効果的な取り組みとして時間を決めるというのもおすすめです。取り組む時間帯は朝なのか夜なのかなど、1日の生活サイクルの中でどこでやるのかを決めておくとリズムを掴みやすくなります。

また勉強などは取り組む量より時間を決めておく方が続けやすいです。例えば「テキスト1日3Pやる」よりも「毎日20分勉強する」方が続けやすいです。理由はテキスト3Pに何分かかるか分からないので、日によって負担が異なるから。決めた時間内は進度関係なく一つのことに取り組むことで、目移りしたりマルチタスクにもならず集中力も鍛えられます。

無理していることは継続できない

無理は続かないので、無理している時点で続ける可能性が下がります。できることから始めて、できる範囲を広げていけば、最初は無理だったこともいずれ無理ではなくなるのです。焦って最初から高い目標を掲げてしまうと継続も困難だし、続けられなかった時に「やっぱり自分には継続力がない」と落ち込む原因を作ることにもなります。

継続は、自転車みたいなものです。最初が大変。切り替え付き自転車の一番重たい状態で坂道を上り始めるのはなかなかしんどいですよね。軽い段から走り始めて、勢いがついてきた時に変速していけば、走り出した時よりもっと楽にもっと速く走り続けて遠くへ行けます。

継続が難しい人は継続力がないのではなくて、目標設定値が高すぎるのだと思います。心臓破りの坂の前で一番重たい切り替えの状態で今からチャリを漕ぎ出すことくらい無謀です。それは自分に期待しているのではなく、ただの過信もしくは完全なる自分を見誤った状態。目標は高い方がいいけど高すぎても意味がないのです。

眠り続けた猫

まとめ

今回は継続したいのなら、継続しやすいことから始めることがおすすめだという話を書きました。

継続できない人は、継続することそれ自体が目的になっていませんか?もしくは高い目標を立てている自分に満足していませんか?継続する目的はなんでしょうか?継続した先に、自分の想い描くような未来が待っていないなら続けても仕方がありません。

そして無理な目標を立てても、立てているだけではカッコよくありません。できることから始めてできることを広げていくという考え方も重要です。

自分にとって必要なことを、無理のない範囲で始めれば続けやすいです。聞いていますか?昔の俺。

ベランダからの朝焼け
スマホのタイマー
泥のように眠る人

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Yusuke Kitagawa
カンボジアの農村部に建設した小学校を遠くからサポートしながら、楽しいカンボジア生活を文章、動画、写真にして暮らしています。