カンボジアでの生活費は家賃・光熱費・スマホ代合わせて月1万5千円以下

日本でもよく聞かれる質問の一つが「カンボジアでどんな家に住んでいますか?」ということ。ぼくは新築ワンルームで家賃が$100の家に住んでいます。

▼詳しくは動画でも公開しています。

(追記)引っ越しました。

新居

不在時に大家さんが勝手に鍵開けて業者を家に入れるので引っ越した

家賃は300ドルになりました。家賃は上がったけど好きな家に住めるの最高。

新居のキッチン

住む場所を変えたら仕事も生活も捗るようになったので引っ越して本当によかった

カンボジアで生活する固定費は1万5千円くらい

あくまでぼくの場合ですが、内訳はこんな感じです。

  • 家賃$100
  • 共益費約$2
  • 光熱費約$8
  • スマホ代$8

$1=120円だったとしても 14,160円です。光熱費はもちろん月によって変動がありますが、朝出て行って夜帰ってくる生活で大体月$8前後。

家は新築で日本ぽくいうと間取りは1K。

広さ的には多分12畳くらい。広さはあくまで感覚ですが、大学生の頃6畳一間の1Kに4年間暮らしていたのであの頃の倍の広さはあるなという感じです。

備え付けは、キングサイズのベッドと棚が一つ、それから壁に埋め込まれたクローゼットと扇風機が1台。ホットシャワーは必須だったので、入居してすぐ取り付けました。それ以外はあまり持っていないです。

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(追記)壊れたシャワーヘッドを直しました。

シャワーヘッド

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(追記)エアコンを取り付けました。

エアコンが我が家に設置されたからこれでもう安心だ

(追記)洗濯乾燥機を買いました。最高すぎ。

LGのドラム式洗濯乾燥機

ついに洗濯乾燥機を我が家に導入したのでその代わりに洗剤を使うのやめた

家賃や光熱費などの生活費を下げるメリット

ぼくは収入を上げる方法を常に考えていますが、その前に徹底して固定費の無駄を省くことを考えています。

単純に収入を上げるだけよりも、収入を上げながらいかにして固定費を下げていくかを考えた方が、やりたいことやれる幅が広がるからです。

どれだけ売上が上がっても、払うものまで増えればいつまで経っても自由にはなれないから辛い。

固定費を下げると

  • 稼がないと死ぬプレッシャーからの解放されて
  • 無駄を省いた分は稼いだと同じ成果が得られて
  • 浮いたお金で違うお金の使い方

ができます。

稼がないと死ぬプレッシャーからの解放

当然ですが、10万円の家賃で暮らすのと5万円の家賃で暮らすのでは経済的負担が半分です。

その分、仮に稼ぎが減ってしまったとしても「来月の支払いどうしよう…死ぬ」っていうプレッシャーが減ります。

これ、後述しますが別にケチケチしろとか、見た目の値段でやすい場所選べってことではないです。

無駄を省いた分は稼いだと同じ成果

例えば、今かかっている月の固定費を見直して2万円の無駄が省けたとしたら、月収が2万円上がったのと同じ効果です。

月収2万円アップは簡単ではないって人も、無駄を2万円省くことは簡単にできますよ。

浮いたお金は違う使い方ができる

仮に月の収入が30万円、支出が15万円という人がいたとしたら支出を14万円に抑えるだけで1万円は自分が好きな使い方ができます。

それは人によってファッションかもしれないし、嗜好品かもしれないし、趣味かもしれません。

でも無駄を省けば、これまでできなかったことができます。

カンボジアは「月3万あれば生活できる」は錯覚

東南アジアでコスパ高く生きることに注目が集まっているようですが、ここまで読めばわかるようにカンボジアで月3万円生活は錯覚です。$100の家に住んで、毎月きちんと納税したら軽く3万円なんて超えますよ。

それから先ほどちょろっと触れましたが、固定費を抑えるってのは別にケチるって意味ではなくて、無駄を省くだけです。

仮に月3万円でも暮らせるとしても、

  • 月3万円しか使わないのか
  • 月3万円しか使えないのか

では、全然幸福度が違いますよね。

コスパを求める生き方が目立ちますが、お金がない人にも優しい街ってことではないです。

人一人生きていくにはやっぱりそれなりにお金は必要です。

我慢してまで生活しても幸福度は高くないと思いますよ。

「お金はそんなに稼がなくていい」「別にそんなにお金かけなくても楽しい」というセリフは、本当に稼ぐことができる人が言うセリフであって、ぼくはまだそこまで至っていません。

やりたいことをやるためにまだまだ収入は増やしたいし、固定費は下げられるだけ下げたいです。

だから、生活の無駄は省きたいけど、切り詰めてケチケチ暮らしたいとは思いません。

食べたいもの食べたいし、生活はできるだけ快適な方がいいから。

屋台のご飯は安くて美味しいけど、それしか食べられない経済力は嫌です。

カンボジアでの生活まとめ

ということで、実際のカンボジアでの生活を例に出しながら生活費などを赤裸々公開しました。

「カンボジアで生活するならいくら必要ですか?」

という質問もよくもらいますが、本当人それぞれとしか言いようがないのが現状です。

日本でもそうですよね。

ぼくは1Kの家に暮らしているけど、それでは狭いという人もいる。

日本より安く済む部分もあるし、同じくらい、もしくは高いものもある。

だからカンボジアだからいくらってよりも、日本でも最低の幸福度を考えながら自分に必要なものと不要なものを、我慢することなく、無理することなく自分で選べることが、豊かに暮らす秘訣だし、それが一番ですよね。

だから、使えるお金はやっぱりあればあっただけいいです。

そんな感じで、現場からは以上です!

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