元高校教師がカンボジアに小学校建ててライターとカフェやってます

【海外で家を借りて1年】買ったものや感じたこと全部公開する

こんにちは、北川勇介(@yusukeworld_)です。

カンボジアに家を借りてまもなく一年になります。

 

「あれ?カンボジア生活まだ一年?もっと長いこといるかと思った!」

って思われるかもしれませんが、「家を借りて」一年です。

 

 

2017年10月4日に借りた自宅も、まもなく一年。

海外で暮らすってどんな感じ?何買った?みたいなことを含めて、赤裸々に公開します。

 

「東南アジアは月数万円あれば生活できる」はまやかしです

大切なのは、月数万円でどんな暮らしができるか?ということ。

「月5万円で暮らす」って一言で言っても、いろいろ無駄を抑えて固定費月5万円と、いろいろ我慢してギリギリ5万円の制限では全然豊かさが違います。

 

食べたいものは毎回我慢、ホットシャワーもない部屋で毎日我慢、個室ではなく相部屋で見知らぬ人達と共同生活とかならできなくもないかもしれませんが、まずそんな生活していても幸福度は高くないです。

一週間とかならともかく、それでずっとこの先も生活していくってめっちゃメンタルにくるのでおすすめはできません。

 

あくまで主観ですが、最低限度の幸福を感じる暮らし方をしようと思ったら、やっぱり月数万円は無理です。

だって食べたいもの食べたいじゃん。やりたいことやりたいじゃん。お金気にせず。これが本音だもん。

 

家賃とか光熱費とか通信費

そうなると、月いくらで生活しているの?って話になりますよね。

 

ぼくは現在、$100のワンルームに住んでいます。

光熱費は月$10程度。

スマホの使用量は月(30日)$8(40GB使用可能なのでほぼ無制限みたいなもの)。

 

これで毎日の食費を1日$5に抑えたら、月$300くらいでいけそうじゃん!って思われるかもしれませんが、ぼくは1日$5しか使えない食生活は地獄なので嫌です。

 

もちろん$1程度のローカル飯が食べたくもなります。

そういう時は食べます。

 

でも、それしか食べられないほどの予算で暮らして幸せですか?

化学調味料の味がするものを毎日食べていたら、どうかなってしまいそうだし、食べたいものくらい我慢せず食べたいので、ぼくと同じ感覚の人にはまず月数万円で暮らすことは無理です。

 

カンボジアは確かに、日本と比べて物価は安いかもしれません。

でも、日本ではないから、日本と同じようなもの同じような質を手に入れようと思ったら、日本以上にお金がかかります。

 

何でもかんでも安い!

日本の○分の1で暮らせる!

高いのはぼったくり!

って訳でもないのです。

 

個人事業で仕事したらもっとかかるよ

当たり前ですが、オフィスや店舗なるものを構えたらもっと固定費がかかります。

 

ちなみに、現在運営しているBASECAMP SIEMREAPの固定費は月$2000くらい。

(家賃、光熱費、インターネット、備品代等もろもろ合わせて)

 

じゃ、そんな店舗なんて構えず、家も借りず、ゲストハウスとかホテル暮らししながら、パソコン一台で何とかする!っていうかもしれませんね。

 

そうなると、今度はビザやワークパーミッドが取れないです。(多分)

理由は、住居証明とかが必要になるから。特定の住所や勤務先がないと難しいです。

 

多分って書いたのは、ルール上はそうだけど、実際には「働いているテイにしてもらう」みたいな感じで、曖昧なルールをかいくぐっている人がいるって聞いたことがあるので。

 

この国でいろんなライセンスとか整えるの、本当に苦労します。

(個人で「ツアー」みたいな言葉でサービス謳っている人は、一度確認してみるといいです。ツアーのライセンスとるのはマジでめんどい。)

 

この国で、本気で何かを始めようと思っている人にはできるだけ情報は繋ぎたいと思っています。

でも、グレーでいい。うまいことやれるんだろ?って人とは、その時点でお話にならないと思います。

 

カンボジアで暮らして買ったもの

何もない部屋に突然入ったので、暮らし始めてから買い足したものを書いておきます。

 

ホットシャワー用の給湯器

水シャワーでいけると思ったけど、そんなの最初の2日くらい。

水止まって、人んちで浴びさせてもらって感動。帰り道に即買った。

 

ホットシャワー大事。

疲れのとれ方、汚れの落ち方が全然違う。

 

電気ケトル

8ドル。安すぎだろ。

本当はこういうの欲しかった。

 

カンボジアでこのタイプ見かけた人いたら教えてください。

もしくはタイ。

 

足拭きマット

 

イソギンチャクみたいなモフモフしたやつ。

1枚2.5ドルくらい。風呂場を出たところと、ベランダに出るドアの前用に2枚買った。

 

数ヶ月前からこれに心揺れていて、次プノンペンのイオンに行ったら買ってしまいそう。

 

珪藻土最高です。

日本から来る人、お土産でもいいです。嬉しい。

 

ゴミ箱

普通です。なんてことはないゴミ箱。

1.5ドル。

 

トイレブラシ

$2。シックでかっこいいでしょ。

 

消耗品系

ゴミ袋、トイレットペーパー、蚊取り線香、洗剤みたいな消耗品

 

ゴミ袋は1kgで1.25ドル(カンボジアは「〇〇枚入り」とかではなくて量り売り)

トイレットペーパーは6ロール入りで1.8ドルくらい。

蚊取り線香は一箱0.5ドル。

洗剤は4.2kgで6ドル。

 

今年の年明けに一度日本に帰ったので、一時帰国中に買い足したものはこちらでまとめています。

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まとめ

実際に「これからカンボジアで何かを始めたい」って人の相談は、何件も乗ってきました。

 

話を聞きにきてくれたみなさんにお伝えしていることですが「カンボジアならできる」と言う思い込みは、早い時点で捨てたほうがいいです。

日本でできないことは国が変わってもできないし、カンボジアなら失敗しても小さな痛手で済むとかないです。

 

別記事でも書きましたが、物価が安いと思われている国で、自分が望む単価で仕事をするってとんでもなくしんどいし、大きなお世話やいらん難癖までつけられます。

 

ぼくは今、家を借りて一年が経とうとしています。

自分が望んだことなので、しんどくても踏ん張りは聞きますが、正直明確な目標や目的がなかったらブレます。

 

ぼくの目的?

これはまた明日書きますが、しんどい時、儲からない時が本当の底力であり、実力です。

 

来年一年後は、どれだけ実力が上がって、生活が変わっているか。

そんな自分との勝負を知らしめてくれるので、ストイックにやりたい人にはぴったりの環境だと思いますよ。

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