プロフィールページをご覧いただき、ありがとうございます。当ブログの管理人北川勇介です。
このブログを書いているヤツは一体どんなヤツなのか?を知ってもらうために、ここでは自己紹介をしたいと思います。
このブログのタイトル「ストライクゾーン」の意味やブログの理念や運営目的は別でまとめていますので、ここでは北川勇介個人のことになります。
プロフィール
- 氏名:北川勇介(きたがわゆうすけ)
- 誕生:1986年11月5日
- 出身:静岡県掛川市
- 学歴:日本体育大学体育学部体育学科
楽しく快適で豊かな毎日を作り出すことが好きです。めんどくさいことが嫌いなので旅と暮らしを最適化しながらその過程や気付き、解決策やおすすめアイテムなどをブログにまとめています。ストレスのない楽しい毎日をのんびり生きよう。
経歴
- 2009〜2012 高校体育教師として勤務
- 2013〜 バイヤー業
- 2014〜 ブロガー
- 2015〜 リサイクルショップ
- 2016〜 カメラマン
- 2017〜 ジュエリーブランド、コーヒー屋台OPEN
- 2018〜 飲食店OPEN
- 2019〜 YouTube
- 2020〜 オンラインラジオDJ
- 2021〜 動画編集
- 2022〜 ???
毎年一個何か始めて、やめたり続けたり再開したりまたやめたりと、なんやかんやありながらも毎日楽しく暮らしています。
2022年現在は、カンボジアのシェムリアップにおります。遊びに来てね。
好きなこと
- 旅行
- 写真
- 野球
- ビリヤード
- ドライブ
お酒(やめた)
せっかくなので今ほしい物です。
1日の過ごし方
作業環境
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
買って良かったもの
カバンの中身
過去に取り上げてもらったメディア
【ANA STORE】こだわりの旅アイテム大調査(Vol.8,Vol.10)
ANA STOREさんのメディアでこだわりの旅アイテムについての紹介してもらっています。
ぼくは第8回の雨具と第10回の旅財布の会で参加しています。
「本当に使える!」こだわり旅アイテム大調査 【Vol.8:雨具編】
「本当に使える!」こだわり旅アイテム大調査 【Vol.10:財布編】
先方の都合か、リンク先が削除されておりました。
【レバテックフリーランス】フリーエンジニアお役立ち情報
フリーランス向けの案件情報満載のレバテックフリーランスさんには、やる気がでないフリーランスに読んでほしい!モチベーションを上げるための参考記事特集というタイトルで自宅作業が多いフリーランスが取り入れたい5つのやる気アップ方法の記事をトップで紹介してもらっています。
(追記)現在はこのページは削除されました。
【クラウドファンディングニュース】成功者インタビュー
様々なクラウドファンディングの企画を紹介するクラウドファンディングニュースさんには、実際に行ったクラウドファンディングについて取材をされました。
(追記)元記事が運営者によって削除された模様です。非常に残念。
適性検査
見合った年収もらえていますか?
その他人生での出来事とか
幼少期から高校卒業くらいまで(1986〜2004)
昭和61年静岡県掛川市に生まれる。
父親のすすめで小学校3年生から野球を始める。
何を勘違いしたのか、小6からは市を二つ超えて強豪リトル・シニアリーグの門を叩く。
人生で一番無力さと挫折を感じたのがこの頃。(詳しくは別記事でまとめています)
高校受験・高校野球では悔いしか残らなかった。
自分の人生を妥協しないことを誓う。
大学時代(2005〜)
2005年4月日本体育大学体育学部体育学科へ進学。
高校時代、本当に勉強から逃げ続けたので、大学受験はゼロからの挑戦に近かった。けど受験は財産になりました。
入学後は軟式野球部に所属。
入部してすぐにイップスが発症する。
人生で一番ボール投げられなかった。
3年秋から主将に就任して選手兼監督。
4年時は部員116名全員で夢見た大学日本一挑戦中の予選時に、「全国大会出場停止」という もしもリーグ最下位を走っていたら何の罰にもなりもしない理不尽を味わい涙の引退。
教員時代(2009〜)
大学卒業後は地元静岡県で公立高校の常勤講師として勤務。
念願だった高校の野球部指導を1年目から母校で果たす。
生徒が頑張ってくれて、21世紀枠候補にまで上がったものの、甲子園出場は果たせず。
着任から4年後、校長室にて
「生徒正座させた?」
「…はい」
「どう責任をとるわけ?」
「…やめます」
夢だった教員時代に幕を降ろす。
旅とかボランティアとか(2013年〜)
教師を辞めたあとは
- カンボジアにて現地NGOの教育プログラムに参加
- インドのマザーハウス(死を待つ人の家)で解除ボランティアに参加
- 再訪したカンボジアでロンデン村の人たちと出会い小学校建設を約束
- 東海道五十三次を歩く旅
- 新潟の農家住み込み体験
- リサイクルショップ立ち上げ
とかそんなことやってた。
カンボジア小学校建設(2015〜)
お金がなかったので小学校建設費用を貯めるのにだいぶ時間がかかった。
ようやくロンデン村の人たちとの約束を果たすべく小学校建設開始。
2015年11月20日から2016年3月19日まで。
トイレ建設と小学校開校(2016)
2016年3月に完成させた小学校が11月に開校。
個人事業主(2017)
2017年1月1日付で個人事業主として独立。
日本とカンボジアと時々タイに行きながら仕事しています。
独立1年目は年間で24回ほど飛行機に乗りました。
最近の企画
カンボジアで野球プロジェクト
主に日本の女子野球発展や未来の指導者を応援するプロジェクトです。
年間を通して温暖な気候のカンボジアでキャンプを行い、現地の子どもたちとの触れ合いや野球人同士の合同練習、指導の場を提供します。
2018年11月第一回開催予定でしたが、現地での球場手配に不備があり現在調整中。
関連記事:好きな国で好きなこと!カンボジアで野球プロジェクト
Skype特別授業
「カンボジアまで行きたいけどいけない」「現地の様子を知りたい、知ってもらいたい」
そんな教育現場に、北川勇介が見てきた世界の一部のリアルを生きた教材としてお届けします。
WordPressブログ立ち上げ
ブログ始めたい人にブログ作ったり、立ち上げめんどくさがる人のお手伝いしたりしています。
過去のプロジェクト
カンボジア井戸掘りプロジェクト(全4回)
カンボジアで井戸が足りない農村部に井戸を掘る体験をシェアする企画。
炎天下のもとみんなで作業して、水が出た時の喜びは忘れられないものです。
0円みちづくりプロジェクト
カンボジアに小学校建設するちょっと前、建設予定地を訪れたら雨で水が溜まって建設予定地まで行けなかったので道づくりをしました。
使ったのは、スコップとバケツと体力。ゼロ円でできた道を通って子ども達は今も学校通っています。
カンボジア小学校建設プロジェクト
縁のあった村で約束した小学校建設。
2017年3月完成、11月開校。
カンボジアの農村部発ブランドMIRAI
みらいスクールの子ども達が書いた絵がシルバーのネックレスになって販売された企画。
この収益は学校の修繕費、や遠足代として活用した他、中学校進学時に自転車を買う約束をしています。
※現在は全商品売り切れになっています。
マイフラワープロジェクト
みらいスクールの花壇に花を届ける企画でした。
継続中の企画
みらいスクール周年祭
開校式、1周年共に10月末に行いました。
毎年この時期は、みらいスクールに集まれる期間にしたいなと考えています。
えんそくプロジェクト
みらいスクールの子ども達とバスに乗って遊びに行く企画。
村から出たことがない子ども達も大勢いる中でのみんなでのお出かけはハプニングだらけ?
さしいれ・おみやげプロジェクト
みらいスクールに必要な物資をさしいれる企画。
お礼にはカンボジアからお土産が届きます。
探求していること
北川勇介は主に以下の3つを探求して生きています。
- 自分のストライクゾーンの中で生きること(好き・大切の見極め)
- 垣根のない働き方を創り社会へ発信していくこと(ローカルに暮らす・ソーシャルに生きる)
- 部室のようなたまり場を提供しおもしろい街づくりに貢献すること(仲間集め・コミュニティづくり)
仕事をしたり企画をしたりする上で大切にしたいことをブラさず、働くこと・生きることの本質を追求し続けています。
屋号のBORDERLESSとは?
「境界がない」という意味の英語ですが、そこから派生させて、ライフスタイルとワークスタイルの垣根をなくすという意味を込めています。
仕事と遊び、オンラインとオフライン、時間や場所、人種や国籍などあらゆる境目を消して、目の前の世界をほんの少しだけ明るくすることを目標としています。
自身の事業を通じて、新しい生き方を創造し、提供することができればいいなと思っています。
BORDERLESS公式オンラインストアは閉鎖しました。
MIRAIブランドとは?
カンボジアに建設した小学校の子ども達の未来を守るという約束を果たすために、子ども達の声から共同で立ち上げたブランド。
主に貴金属のネックレスの取り扱いを行なっており、デザイナーは全てカンボジアの子ども達。学校の授業の一環で学んだことを生かして描いた絵を元に、シルバーやゴールド素材のネックレスを製造・販売している。
収益は、カンボジアの小学校と共同で関わる孤児院の施設維持はもちろん、そこで生活する子ども達の未来貯金として確保されています。
広告パートナーの募集
BORDERLESSでは、運営をするカンボジアの小学校「みらいスクール」における活動のため、広告パートナーを募集しております。
広告主様となる企業、団体のバナーを当ブログに設置することで企業PRにつながり、同時に、カンボジアの子ども達の可能性を育むことができます。
広告料は、みらいスクールの活動のために全額活用をいたします。
活動の幅が広がることで、当サイトで配信できる「リアルな情報」が増え、注目度が高まることで、より一層、広告に触れる機会が増幅していきます。
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